有価証券報告書-第83期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
今後の見通しにつきましては、来年度に予定される消費税率再引き上げを見据えた駆け込み需要が見込まれるものの、経済を牽引する明確な主役が望めないことから、下振れリスクを抱えた状況は続いていくものと予想されます。
紙業界におきましては、国内景気の緩やかな回復が見込まれる一方で、企業の制作コストの縮小傾向による販売量の減少化や、ICT化による需要構造の変化が今後も進んでいくものと思われます。紙器用白板紙においては、容器サイズの小型化や軽量化、軟包材への切り替えが続くと見られ、印刷用紙においても、制作物の部数減少化やサイズの縮小化、用紙の薄物化に加えて、電子媒体への需要シフトがさらに進行するものと予想されます。
当社グループといたしましては、平成27年度より始まった第9次3ヶ年計画の「平和ブランド力を高め、攻めの成長戦略を全員で実現する」との方針に沿いながら、引き続きそれぞれの部門において新しい取組みを鋭意実行していく所存です。顧客ニーズに沿った効果的な用紙提案、常備在庫品の安定供給及び物流面での対応はもとより、販売機能の様々な強化策を通じて、あらゆる面でお客様へのサービス向上と自社の業績拡大をこれまで以上に図ってまいります。
紙業界におきましては、国内景気の緩やかな回復が見込まれる一方で、企業の制作コストの縮小傾向による販売量の減少化や、ICT化による需要構造の変化が今後も進んでいくものと思われます。紙器用白板紙においては、容器サイズの小型化や軽量化、軟包材への切り替えが続くと見られ、印刷用紙においても、制作物の部数減少化やサイズの縮小化、用紙の薄物化に加えて、電子媒体への需要シフトがさらに進行するものと予想されます。
当社グループといたしましては、平成27年度より始まった第9次3ヶ年計画の「平和ブランド力を高め、攻めの成長戦略を全員で実現する」との方針に沿いながら、引き続きそれぞれの部門において新しい取組みを鋭意実行していく所存です。顧客ニーズに沿った効果的な用紙提案、常備在庫品の安定供給及び物流面での対応はもとより、販売機能の様々な強化策を通じて、あらゆる面でお客様へのサービス向上と自社の業績拡大をこれまで以上に図ってまいります。