3612 ワールド

3612
2024/04/26
時価
727億円
PER 予
8.47倍
2019年以降
赤字-234.89倍
(2019-2024年)
PBR
0.88倍
2019年以降
0.44-1.2倍
(2019-2024年)
配当 予
3.54%
ROE 予
10.36%
ROA 予
3.55%
資料
Link
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賃借料

【期間】

連結

2013年9月30日
128億600万
2014年9月30日 +0.4%
128億5700万

有報情報

#1 注記事項-販売費及び一般管理費、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
荷造運搬費4,7344,584
賃借料2,1862,346
歩率家賃6,8337,674
(注) 前第2四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い一時帰休を実施し、休業手当を従業員給付費用に計上しております。当該休業手当について政府から受ける雇用調整助成金については、申請額を従業員給付費用から控除しております。
2023/11/14 9:15
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上収益では、新型コロナウイルス感染症の5類移行による経済・社会活動の正常化が進み、外出需要や都市集客の回復が継続したことなどから、店舗売上はアパレルが牽引する格好で一貫して前年同期より伸長しました。
利益面においては、店舗とECの両販路で引き続きプロパーを重視した売り方に努め、課題であった端境期対応についても改善を進めた結果、売上総利益率は59.1%と前年同期差1.2ポイント改善しました。販売費及び一般管理費では、従業員処遇の改善に伴う人件費の増加や店舗売上の増加による家賃・賃借料の増加はありましたが、経費コントロールの徹底で販管費率を53.5%と前年同期差0.2ポイント改善しました。本業の稼ぐ力であるコア営業利益が原動力となる形で、全ての利益段階において前年同期より増益となりました。
セグメント別の状況は次のとおりです。
2023/11/14 9:15