3612 ワールド

3612
2024/04/26
時価
727億円
PER 予
8.47倍
2019年以降
赤字-234.89倍
(2019-2024年)
PBR
0.88倍
2019年以降
0.44-1.2倍
(2019-2024年)
配当 予
3.54%
ROE 予
10.36%
ROA 予
3.55%
資料
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売上収益 - デジタル事業

【期間】

連結

2018年12月31日
183億3500万
2019年12月31日 +0.83%
184億8800万
2020年12月31日 +6.33%
196億5900万
2021年12月31日 -1.45%
193億7300万
2022年12月31日 +13.54%
219億9700万
2023年12月31日 +8.27%
238億1600万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
注記番号前第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結会計期間(自 2023年10月1日至 2023年12月31日)
売上収益760,68462,356
売上原価23,37423,661
2024/02/09 9:30
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
注記番号前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
売上収益7、11157,431165,420
売上原価64,12065,837
2024/02/09 9:30
#3 報告セグメントの変更に関する事項(IFRS)(連結)
なお、2023年4月1日付の組織再編により、ネオエコノミーユニット(㈱ワールドに帰属)がデジタル事業から共通部門に移動したため、前第3四半期連結累計期間及び前第3四半期連結会計期間のセグメント情報は、当該組織再編後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
2024/02/09 9:30
#4 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は以下のとおりであります。
なお、セグメント間の売上収益の取引条件は連結会計年度毎に決定しております。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
2024/02/09 9:30
#5 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、当社、子会社48社及び持分法適用関連会社5社より構成されております。
当社グループの事業内容は、国内外にて婦人、紳士及び子供衣料品並びに服飾雑貨等の販売を営むブランド事業、ファッションに特化したECモール運営や情報・物流システムの業務受託等のデジタルソリューションの提案、デジタル軸での新たなサービスの開発・展開を担うデジタル事業、衣料品並びに服飾雑貨等の生産・調達・貿易や什器製造販売を通じた空間創造支援等のプラットフォーム事業を営んでおります。
2024/02/09 9:30
#6 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
セグメント区分前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
共通部門154129
売上収益157,431165,420
(ブランド事業)
ブランド事業においては、婦人服、紳士服、雑貨などの直営店販売及びEC販売を主な事業としており、国内アパレルブランド、国内ライフスタイルブランド、海外、投資に分類しております。
2024/02/09 9:30
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年12月31日)の経営成績は、売上収益が1,654億20百万円(前年同期比5.1%増)、コア営業利益が146億58百万円(同17.9%増)、営業利益が147億14百万円(同21.2%増)、税引前四半期利益が140億59百万円(同26.5%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は81億1百万円(同24.6%増)と増収増益でした。
当期は、2023年5月8日に公表した中期経営計画「PLAN-W」の初年度にあたり、構造改革効果の一巡や従業員報酬の拡充等も踏まえて「上期勝負」を掲げ臨んだ上期を順当に乗り切りました。そして、当第3四半期連結会計期間はコア営業利益の連続増益記録を12四半期に伸ばして決算期変更前の有終の美を飾ることができ、「PLAN-W」の達成に向けても着実に前進いたしました。
2024/02/09 9:30