有報情報
- #1 事業等のリスク
- (13)減損に関するリスク2025/05/26 9:34
当社グループは、2025年2月28日現在、2006年4月のMBOを含む過去のM&A等により生じたのれん57,176百万円を連結財政状態計算書に計上しているほか、その他の有形・無形の固定資産も有しています。今後、これらの固定資産に係る事業の収益性が低下する場合、当該固定資産の帳簿価額と公正価値の差を損失とする減損処理により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
なお、当社グループが認識しているのれんは、各連結子会社を資金生成単位として配分し、減損テストを実施しております。当社グループにて実施しているのれんの減損テストについては後記「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 13.無形資産」を参照下さい。 - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- 【有形固定資産等明細表】2025/05/26 9:34
- #3 注記事項-その他の収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 29.その他の収益2025/05/26 9:34
(注)当社は2024年11月28日開催の取締役会において、2025年2月28日付で三菱商事ファッション㈱の発行済株式の全てを取得し、子会社化することを決定いたしました。当該事象の発生により、当連結会計年度において、負ののれん発生益をその他の収益として計上いたしました。詳細は、「連結財務諸表注記 7. 企業結合」に記載しております。(単位:百万円) 為替差益 535 124 固定資産売却益 22 106 関係会社株式売却益 - 36 - #4 注記事項-その他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 30.その他の費用2025/05/26 9:34
(注)「連結財務諸表注記 14.減損損失」を参照ください。(単位:百万円) 商品廃棄損 0 0 固定資産除売却損 597 453 減損損失(注) 756 1,920 - #5 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2025/05/26 9:34
(注1) リース負債の測定に含めていない変動リース料に係る費用であります。前連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年2月29日) 当連結会計年度(自 2024年3月1日至 2025年2月28日) 工具、器具及び備品 483 508 その他(有形固定資産) 149 161 ソフトウェア 22 7
一部の変動リースは、店舗における売上に連動して変動する支払条件を含んでいます。店舗によっては、リース料全体が変動支払条件に基づくものがあり、また売上に適用される率は15.00%から50.00%までの割合となっています。変動支払条件は、新規店舗の固定費を最小限に抑えるなど、さまざまな理由で用いられます。売上に応じて決まる変動リース料は、当該変動リース料を生じさせる状況が発生した期間の純損益に認識されます。このような変動リース料が設定されている契約を有する当社グループのすべての店舗の売上が1.00%増加すると、リース料の合計額が206百万円増加すると見込まれます(前連結会計年度は192百万円)。 - #6 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2)取得日現在における支払対価、取得資産及び引受負債の公正価値2025/05/26 9:34
(注)取得した資産及び引き受けた負債について、企業結合に伴い公正価値で測定し支払対価と比較した結果、発生した負ののれん発生益を連結損益計算書の「その他の収益」に計上しております。(単位:百万円) 棚卸資産 1,604 有形固定資産 369 使用権資産 4,560
なお、当企業結合に係る取得関連費用280百万円は、当連結会計年度の「販売費及び一般管理費」として費用処理しております。 - #7 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注1) 償却対象の有形固定資産の減価償却費は、連結損益計算書の売上原価、販売費及び一般管理費に計上しております。また、減損損失の金額は、連結損益計算書のその他の費用に計上しております。2025/05/26 9:34
(注2) 当連結会計年度末において、借入金の担保として提供されている有形固定資産の帳簿価額は、22,479百万円(前連結会計年度末は22,679百万円)であります。 - #8 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2025/05/26 9:34
(注) 詳細は「連結財務諸表注記 12.有形固定資産」、「連結財務諸表注記 13.無形資産」、「連結財務諸表注記 30.その他の費用」及び「連結財務諸表注記 37.リース」に記載しております。前連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年2月29日) 当連結会計年度(自 2024年3月1日至 2025年2月28日) 減損損失 戻入れ 減損損失 戻入れ 有形固定資産 建物及び構築物 154 - 357 - - #9 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (7)有形固定資産2025/05/26 9:34
有形固定資産は、原価モデルを採用し、取得原価から減価償却累計額を控除した価額で計上しており、取得原価には当該資産の取得に直接付随する費用、及び原状回復費用を含めております。
土地を除いた各資産は、取得原価を見積耐用年数にわたって定額法で減価償却しており、主要な資産の見積耐用年数は以下のとおりであります。 - #10 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社グループは、保有資産の有効活用による価値極大化も目指しており、資産に対するリターンである資産効率の向上に取り組んでおります。2025/05/26 9:34
これまで、ブランド事業の中核的なアセットである棚卸資産の圧縮で在庫回転率の改善を進めたほか、不動産の入れ替えなどで固定資産の収益力も引き上げました。こうした資産の効率性及び収益力の向上を図るとともに、その対となる資金調達面において、負債・資本バランスといった財務体質の改善を進めました。
MBO時の資金源として銀行借入やメザニンを利用した経緯のほか、永久劣後特約付ローン(注)による資金調達で、資本に対する借入金の割合が大きいといった課題が依然としてあるものの、永久劣後特約付ローンについては当連結会計年度に全てを前倒しで任意弁済したことで、財務体質の健全化に一定の目処が立ちました。今後は、事業活動により得た利益を原資として、引き続き有利子負債の圧縮を進めるとともに、資金配分の重点を成長投資と株主還元へ移行していくことを目指してまいります。 - #11 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2025/05/26 9:34
(単位:百万円) 投資活動によるキャッシュ・フロー 有形固定資産の取得による支出 △979 △2,495 有形固定資産の売却による収入 87 365 投資有価証券の売却による収入 0 - - #12 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2025/05/26 9:34
(単位:百万円) 非流動資産 有形固定資産 12 37,324 35,445 使用権資産 37 33,162 40,139 - #13 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (収益性の低下による簿価切下げの方法)2025/05/26 9:34
2 固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)…定率法