有価証券報告書-第67期(2024/03/01-2025/02/28)
7.企業結合
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年2月29日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
当社は、2024年11月28日開催の取締役会の決議に基づき、2025年2月28日に三菱商事ファッション㈱(現・エムシーファッション㈱)の普通株式44,233株を現金9,325百万円にて取得しました。これにより、三菱商事ファッション㈱(現・エムシーファッション㈱)及び同社の子会社は当社の連結子会社となりました。
(1)企業結合の概要
①被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 三菱商事ファッション㈱(現・エムシーファッション㈱)
事業の内容 衣料品・雑貨・靴等の製造販売、並びにこれらの営業・生産進捗管理・受渡事務処理業務の受託、付帯するサービス、システム等の提供販売売
なお、同社の子会社3社も同時に取得いたしました。
②取得日
2025年2月28日
③取得した議決権付資本持分の割合
100.00%
④企業結合を行った主な理由
当社は、「世界に唯一無二のファッション・エコシステム」の構築に向けて更なる事業基盤の拡充を目指しているなか、中・長期的にはファッションビジネスの付加価値の源泉が川上へと移行することを見込んでおります。
今回、三菱商事ファッション㈱が有する素材・製品調達力をはじめ、受発注データや生産・物流データ連携等のシステム、長年の取引関係に裏付けされた生産背景や顧客基盤、グローバルな人材を活用することで、当社のアパレル・雑貨バリューチェーンの川上領域の企画・開発・生産・物流のリソースやノウハウの拡充、ひいては当社が目指す問題解決型プラットフォーム外販戦略の推進への貢献が見込まれることから、本株式取得の決定に至りました。
⑤被取得企業の支配の獲得方法
現金を対価とする株式取得
(2)取得日現在における支払対価、取得資産及び引受負債の公正価値
(注)取得した資産及び引き受けた負債について、企業結合に伴い公正価値で測定し支払対価と比較した結果、発生した負ののれん発生益を連結損益計算書の「その他の収益」に計上しております。
なお、当企業結合に係る取得関連費用280百万円は、当連結会計年度の「販売費及び一般管理費」として費用処理しております。
(3)取得した売上債権及びその他の債権の公正価値
取得した売上債権及びその他の債権の公正価値について、契約上の未収金額は23,141百万円であり、回収不能と見込まれるものはありません。
(4)取得に伴うキャッシュ・フロー
(5)業績に与える影響
当社グループの連結損益計算書には、取得日以降に三菱商事ファッション㈱(現・エムシーファッション㈱)及び同社の子会社3社から生じた売上収益及び当期利益はありません。
当該企業結合が期首に実施されたと仮定した場合、当連結会計年度における当社グループの売上収益及び当期利益は、それぞれ289,646百万円及び13,818百万円であったと算定されます。なお、当該数値はPwC Japan有限責任監査法人の監査を受けておりません。
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年2月29日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
当社は、2024年11月28日開催の取締役会の決議に基づき、2025年2月28日に三菱商事ファッション㈱(現・エムシーファッション㈱)の普通株式44,233株を現金9,325百万円にて取得しました。これにより、三菱商事ファッション㈱(現・エムシーファッション㈱)及び同社の子会社は当社の連結子会社となりました。
(1)企業結合の概要
①被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 三菱商事ファッション㈱(現・エムシーファッション㈱)
事業の内容 衣料品・雑貨・靴等の製造販売、並びにこれらの営業・生産進捗管理・受渡事務処理業務の受託、付帯するサービス、システム等の提供販売売
なお、同社の子会社3社も同時に取得いたしました。
②取得日
2025年2月28日
③取得した議決権付資本持分の割合
100.00%
④企業結合を行った主な理由
当社は、「世界に唯一無二のファッション・エコシステム」の構築に向けて更なる事業基盤の拡充を目指しているなか、中・長期的にはファッションビジネスの付加価値の源泉が川上へと移行することを見込んでおります。
今回、三菱商事ファッション㈱が有する素材・製品調達力をはじめ、受発注データや生産・物流データ連携等のシステム、長年の取引関係に裏付けされた生産背景や顧客基盤、グローバルな人材を活用することで、当社のアパレル・雑貨バリューチェーンの川上領域の企画・開発・生産・物流のリソースやノウハウの拡充、ひいては当社が目指す問題解決型プラットフォーム外販戦略の推進への貢献が見込まれることから、本株式取得の決定に至りました。
⑤被取得企業の支配の獲得方法
現金を対価とする株式取得
(2)取得日現在における支払対価、取得資産及び引受負債の公正価値
| (単位:百万円) | |
| 金額 | |
| 支払対価の公正価値 | 9,325 |
| 既保有持分の公正価値 | - |
| 合計 | 9,325 |
| 取得資産及び引受負債の公正価値 | |
| 現金及び現金同等物等 | 4,063 |
| 売上債権及びその他の債権 | 23,141 |
| 棚卸資産 | 1,604 |
| 有形固定資産 | 369 |
| 使用権資産 | 4,560 |
| 無形資産 | 508 |
| 繰延税金資産 | 476 |
| その他の資産 | 6,370 |
| 仕入債務及びその他の債務 | △11,063 |
| 借入金 | △6,500 |
| 引当金 | △118 |
| 退職給付に係る負債 | △346 |
| リース負債 | △8,038 |
| その他の負債 | △796 |
| 取得資産及び引受負債の公正価値(純額) | 14,230 |
| 負ののれん発生益(注) | △4,905 |
(注)取得した資産及び引き受けた負債について、企業結合に伴い公正価値で測定し支払対価と比較した結果、発生した負ののれん発生益を連結損益計算書の「その他の収益」に計上しております。
なお、当企業結合に係る取得関連費用280百万円は、当連結会計年度の「販売費及び一般管理費」として費用処理しております。
(3)取得した売上債権及びその他の債権の公正価値
取得した売上債権及びその他の債権の公正価値について、契約上の未収金額は23,141百万円であり、回収不能と見込まれるものはありません。
(4)取得に伴うキャッシュ・フロー
| (単位:百万円) | |
| 金額 | |
| 取得により支出した現金及び現金同等物 | 9,325 |
| 取得時に被取得会社が保有していた現金及び現金同等物 | △4,063 |
| 子会社の取得による支出 | 5,262 |
(5)業績に与える影響
当社グループの連結損益計算書には、取得日以降に三菱商事ファッション㈱(現・エムシーファッション㈱)及び同社の子会社3社から生じた売上収益及び当期利益はありません。
当該企業結合が期首に実施されたと仮定した場合、当連結会計年度における当社グループの売上収益及び当期利益は、それぞれ289,646百万円及び13,818百万円であったと算定されます。なお、当該数値はPwC Japan有限責任監査法人の監査を受けておりません。