このような環境において当社グループは、高品質・低価格・短納期を追求するとともに高い納期遵守率を維持しつつ業績の拡大に取り組んでいます。さらに、海外の現地法人に導入したウェブカタログやウェブ受注システムにより、「設計時間・発注の手間を削減したい」という顧客の潜在ニーズに応えるなど、価格だけでなく利便性の向上にも取り組んでいます。国際市場では、大手顧客を中心に広がる短納期・大口ニーズに対応すると同時に、最適調達を目的とした現地生産や現地調達の取り組みも着実に実を結んでおります。国内では、自動車やスマートフォン関連などの需要増を取り込んだことによるFA事業の売上の伸長及び流通モデルの変革を起こすことを狙ったVONA事業の成長が連結売上高全体の増加を牽引しました。
この結果、連結売上高は1,515億4千6百万円、対前年同期比で243億9千3百万円(19.2%)の増収となりました。利益面につきましては、営業利益は190億8千1百万円、対前年同期比40億6千7百万円(27.1%)の増益、経常利益は187億7百万円、対前年同期比で36億3千2百万円(24.1%)の増益、四半期純利益は118億1千6百万円、対前年同期比で24億7千8百万円(26.5%)の増益となりました。
・報告セグメントの業績
2015/02/06 13:03