このような環境において当社グループは、メーカー事業と流通事業を併せ持つユニークな業態を活かしながら、これを支える事業基盤をグローバルで進化させ、顧客の非効率を解消することで世界の製造業に貢献し、同時に事業拡大を加速させています。ITを核とした新たなものつくりに応えるため、引続きウェブ戦略を推進し競争力を強化しました。また、海外における拠点展開として、最適調達を目的とした現地生産・現地調達の取り組みを推進し、グローバル確実短納期体制の強化に努めました。これらの取り組みなどにより、為替変動の影響を受けたものの、自動車業界やエレクトロニクス業界の需要増を取り込んだFA事業の増収と、取り扱いメーカー数を拡大し顧客数が増加したVONA事業の成長が連結売上高全体の増加を牽引しました。
こうした結果、連結売上高は1,218億2百万円、前年同期比で56億1千3百万円(4.8%)の増収となりました。利益面につきましては、営業利益は132億9千5百万円、前年同期比7億3千2百万円(5.8%)の増益、経常利益は131億1千4百万円、前年同期比で9億3千4百万円(7.7%)の増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は83億5千万円、前年同期比で2億6千9百万円(3.3%)の増益となりました。
・報告セグメントの業績
2016/11/04 13:53