こうした環境の中においても、当社はメーカー事業と流通事業を併せ持つユニークな業態を活かしながら、これを支える事業基盤をグローバルで進化させ、顧客の確実短納期ニーズに応えることで世界の製造業に貢献しています。当第1四半期においては、これまで当社が築いてきたIT、物流、製造の強固な事業基盤やグローバル拠点網を活用し、新型コロナウイルスの影響が続いている中でも、世界の顧客に対して安定供給を継続し短納期ニーズに対応しました。しかしながら、製造業の稼働減少や設備投資の低迷が継続した影響により、売上高、利益ともに前年比減少となりました。
この結果、連結売上高は704億8千1百万円(前年同期比10.8%減)となりました。利益面につきましては、売上減による収益の減少、および持続成長に不可欠な先行投資を厳選した上で継続したことなどにより、営業利益は41億5千9百万円(前年同期比28.9%減)、経常利益は41億2千4百万円(前年同期比28.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は30億4千6百万円(前年同期比29.3%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2020/08/06 14:27