こうした環境において、当社はメーカー事業と流通事業を併せ持つユニークな業態を活かしながら、これを支える事業基盤をグローバルで進化させ、顧客の確実短納期ニーズに応えることで世界の製造業を中心とした自動化関連産業に貢献しています。これまで当社が築いてきたIT、生産、物流の強固な事業基盤やグローバル拠点網を活用して顧客の需要を的確に捉えることに尽力し、持続的な成長に向けて実行した新商品・新サービス開発を含む新事業政策も着実に進みましたが、設備投資関連需要の低迷をカバーできず、前年比減収となりました。
この結果、需要低迷の影響を受け、為替効果はありましたが、連結売上高は272,823百万円(前年同期比3.3%減)となりました。利益面につきましては、売上数量減、事業モデル革新に向けた新基幹システム導入に関わる費用増加、稼働低下等の影響により、営業利益は28,903百万円(前年同期比24.5%減)、経常利益は31,157百万円(前年同期比20.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は22,455百万円(前年同期比21.6%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2024/02/02 14:00