こうした環境において、当社はメーカー事業と流通事業を併せ持つユニークな業態を活かしています。これを支える事業基盤をグローバルで進化させ、顧客の確実短納期ニーズに応えることで世界の製造業を中心とした自動化関連産業に貢献しています。これまで当社が築いてきたIT、生産、物流の強固な事業基盤やグローバル拠点網を活用しながら、新商品・新サービスを含む新事業開発を継続し、顧客の需要を的確に捉えることに努めましたが、一部地域においてはアメリカの関税政策による需要低迷の影響を受けました。
この結果、連結売上高は205,814百万円(前年同期比3.9%増)となりました。利益面につきましては、独自施策による数量増等の改善効果はあるものの、持続的成長に向けた施策に関わる支出の継続、為替影響および7月からFictiv Inc.の業績を連結範囲に含めた影響により、営業利益は19,618百万円(前年同期比16.1%減)、経常利益は20,397百万円(前年同期比19.1%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は13,997百万円(前年同期比23.1%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2025/11/07 14:01