当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、一部には消費税増税による駆け込み需要の反動が見られるものの、政府の各種政策や日銀の金融緩和を背景に、企業業績や雇用環境は緩やかながらも回復基調で推移しております。一方では、円安による原材料価格の上昇、新興国の経済成長鈍化など、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社グループにおきましては、このような状況のもと、積極的な営業活動や販売効率の改善、海外事業戦略の強化に取り組みましたことにより、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高につきましては前第1四半期連結累計期間に比べ増収となりました。利益面におきましては、海外における連結子会社の営業費用等の増加もあり前第1四半期連結累計期間に比べ営業利益は減益となりましたが、営業外収支の改善等もあり前第1四半期連結累計期間に比べ経常利益及び四半期純利益では増益となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前第1四半期連結累計期間に比べ10.9%増の9,631百万円となり、営業利益は2.9%減の124百万円、経常利益は3.8%増の114百万円、四半期純利益は24.0%増の80百万円となりました。
2014/08/05 10:04