このような経営環境のもと、当社グループにおいては、国内販売において、前年度期中に撤退した直営店・カジュアルコンセ売上分の減少のほか、百貨店向け販売の減少や第2四半期に多発した台風や地震などの自然災害による販売先店舗の休業や、それに伴う消費マインドの低迷により、前年同期と比較し販売数量が減少しました。他方、インターネット販売や量販店におけるドレスシャツのコンセ展開の増加、直轄工場における専門店向けオーダーシャツ受注の増加などその他のチャネル向け販売は順調に推移しております。
この結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の連結売上高は84億74百万円(前年同期比4.8%減)、営業利益は44百万円(前年同期比64.8%減)、経常利益はドル高の影響による為替差益を78百万円計上したこと等により1億32百万円(前年同期比17.1%減)となりましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益は税金費用の減少等により1億50百万円となり、前年同期と比べ19.6%の増加となりました。
事業セグメントごとの業績は次のとおりであります。なお各セグメントの業績数値につきましては、セグメント間の内部取引高を含めて表示しております。
2018/11/14 10:20