- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、医薬品・医療機器等の製造販売、保険薬局・介護サービス、医薬品メーカー支援サービス及びこれらに付随する事業活動を行っております。
「医薬品卸売事業」は、医療用医薬品・診断薬、医療機器・医療材料等の販売を行っております。
「ヘルスケア製品開発事業」は、医療用医薬品、診断薬、医療機器・材料の研究開発・製造・販売を行っております。
2026/06/22 11:33- #2 事業の内容
事業の内容と当社及び当社の関係会社の当該事業における位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。
| 事業区分 | 主要な会社 | 主な事業内容 |
| 医薬品卸売事業 | 当社、㈱サンキ、㈱アスティス、㈱翔薬、㈱スズケン沖縄薬品、ナカノ薬品㈱、㈱スズケン岩手、㈱エス・ディ・ロジ | 医療用医薬品・診断薬、医療機器・医療材料等の販売 |
| ヘルスケア製品開発事業 | 医療用医薬品製造 | ㈱三和化学研究所 | 医療用医薬品、診断薬、医療機器・材料の研究開発・製造・販売 |
| 医療機器・材料製造 | ケンツメディコ㈱ |
(注) ㈱エス・ディ・コラボは、2026年4月1日付で会社分割し、㈱コラボクリエイトを設立しております。
以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
2026/06/22 11:33- #3 事業等のリスク
① 法的規制について
<リスク解説>医薬品卸売事業では、全国に営業拠点を設けて、事業を展開しております。
営業拠点の開設及び医薬品等の販売に際しては、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」(医薬品医療機器等法)及び関連法令により規制を受けており、営業拠点の所在地の都道府県知事より必要な許可、登録、指定及び免許を受けた後、事業活動を行っております。これらの許可等の状況により、医薬品卸売事業の業績に影響を与えるリスクがあります。
2026/06/22 11:33- #4 会計方針に関する事項(連結)
- 有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)によっております。
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法によっております。2026/06/22 11:33 - #5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は以下のとおりであります。
(医薬品卸売事業)
(単位:百万円)
2026/06/22 11:33- #6 従業員の状況(連結)
2026年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 医薬品卸売事業 | 7,834 | (1,688) |
| ヘルスケア製品開発事業 | 861 | ( 13) |
(注) 1 従業員数は就業人員数(連結会社から連結会社外への出向者を除き、連結会社外から連結会社への出向者を含む。)であります。
2 従業員数欄の( )は、外書きで臨時従業員の年間平均雇用人数(1日8時間換算)を記載しております。
2026/06/22 11:33- #7 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは事業用資産については、医薬品卸売事業の営業部別の物件及び共用資産、ヘルスケア製品開発事業の事業区分ごとの物件、地域医療介護支援事業及びスペシャリティ医薬品流通受託事業、医療関連サービス等事業の事業所ごとの物件を資産グループとしております。
また、遊休資産については、各物件を資産グループとしております。
2026/06/22 11:33- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(1)次世代卸への進化
主力である医薬品卸売事業におきましては、従来のマージンビジネスに加え、機能によるフィービジネス(機能の事業化)に挑戦してまいります。
次世代卸へと進化すべく、安定供給を担保しつつ受注納品プロセスの更なる効率化を目指すとともに、顧客の課題解決に資するサービスについては、価値に見合った対価をいただくことで、収益構造の多様化と付加価値創出を図ります。
2026/06/22 11:33- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(医薬品卸売事業)
医療用医薬品市場は、抗悪性腫瘍剤の市場拡大やスペシャリティ医薬品等の新薬などが寄与したことにより、伸長したものと推測しております。
2026/06/22 11:33- #10 設備投資等の概要
当社グループの当連結会計年度における設備投資の総額は、19,510百万円であります。
セグメントごとの設備投資の主な内容は、医薬品卸売事業における物流センターの設備拡充購入費用および支店等の設備更新費用など14,008百万円、システムの拡充3,268百万円、ヘルスケア製品開発事業における製造設備への投資など1,354百万円、地域医療介護支援事業における設備の拡充、新規出店など658百万円、スペシャリティ医薬品流通受託事業におけるシステム改修など17百万円、医療関連サービス等事業におけるシステム関連投資など201百万円であります。なお、上記金額には無形固定資産への設備投資金額が含まれております。
当連結会計年度の所要資金は、主に自己資金で賄いました。
2026/06/22 11:33- #11 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
① 医薬品卸売事業
医薬品卸売事業においては、医療用医薬品、診断薬、医療機器・材料等の販売を行っております。
当該商品の販売においては、商品を顧客に引き渡し顧客が検収した時点で支配が顧客に移転し、履行義務が充足されると判断しており、主に顧客が当該商品を検収した時点で収益を認識しております。
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