当社グループの属する建設業界におきましては、工事の着工時期や進捗遅れの影響は部分的に残っているものの、首都圏での大型プロジェクトや公共投資を中心に需要は堅調に推移しており、仮設鋼材や工事用機械の一部は、高い稼働率となりました。
このような経営環境のなか、当社グループでは、従来以上に採算性を重視した受注活動を行うとともにコスト削減に注力し、収益の確保に努めてまいりました。その結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は49,119百万円(前年同四半期比11.3%増)、営業利益2,533百万円(前年同四半期比9.9%増)、経常利益2,733百万円(前年同四半期比11.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,884百万円(前年同四半期比14.2%増)となりました。
セグメント別にみると、仮設鋼材事業におきましては、売上高は45,058百万円(前年同四半期比14.0%増)、経常利益は2,698百万円(前年同四半期比33.1%増)、建設機械事業におきましては、一部機種で稼働率が下回ったこと等により、売上高は6,306百万円(前年同四半期比1.6%減)、経常利益は646百万円(前年同四半期比24.8%減)となっています。
2017/11/01 14:35