9991 ジェコス

9991
2024/04/26
時価
342億円
PER 予
8.35倍
2010年以降
赤字-15.19倍
(2010-2024年)
PBR
0.54倍
2010年以降
0.38-1.8倍
(2010-2024年)
配当 予
3.65%
ROE 予
6.52%
ROA 予
3.83%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年9月30日
397億6400万
2011年9月30日 -9.1%
361億4700万
2012年9月30日 +7.1%
387億1500万
2013年9月30日 +0.88%
390億5400万
2014年9月30日 +7.57%
420億900万
2015年9月30日 -4.24%
402億2900万
2016年9月30日 +9.74%
441億4800万
2017年9月30日 +11.26%
491億1900万
2018年9月30日 +4.52%
513億3700万
2019年9月30日 +7.11%
549億8600万
2020年9月30日 -7.56%
508億2800万
2021年9月30日 -1.09%
502億7600万
2022年9月30日 +8.55%
545億7500万
2023年9月30日 +13.55%
619億7200万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/11/02 15:33
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
各セグメントの収益の分解情報とセグメント情報に記載した「外部顧客への売上高」との関係は以下の通りであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
2023/11/02 15:33
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの属する建設業界におきましては、需要面では公共投資は堅調で、設備投資も持ち直しの動きがありますが、資材、物流コスト高止まりの影響等により、採算面では依然として厳しい状況が続きました。
このような経営環境のなか、当社グループでは価格適正化を最重点課題に掲げ、採算性向上の取り組みを進めております。当第2四半期連結累計期間においては売上高は61,972百万円(前年同四半期比13.6%増)、営業利益2,632百万円(前年同四半期比64.4%増)、経常利益2,845百万円(前年同四半期比56.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,928百万円(前年同四半期比62.3%増)と、増収増益となりました。
セグメント別に見ますと、重仮設事業におきましては、物件の着工が順調に進み、販売および工事売上が増加したこと等により、売上高は55,932百万円(前年同四半期比14.7%増)、経常利益は2,760百万円(前年同四半期比56.2%増)となりました。また建設機械事業におきましては、保有資産の入れ替えを積極的に進めたことによる資産売却の増に加え売却価格の上昇等があり、売上高は7,197百万円(前年同四半期比3.9%増)、経常利益は250百万円(前年同四半期比23.8%増)となりました。
2023/11/02 15:33