一方、当社グループの属する建設業界におきましては、一部の現場における工事中断、着工延期を除くと都市部を中心に堅調な工事進捗となりましたが、足元弱含みで推移している建設工事受注動向には当面注視してまいります。
このような経営環境のなか、当社グループでは、採算性向上の取り組みをさらに推し進め、価格改善、品質向上と無駄なコストの削減、及びコストアップ影響の抑制に注力し、収益の確保に努めてまいりました。その結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は50,828百万円(前年同四半期比7.6%減)、営業利益2,732百万円(前年同四半期比5.2%増)、経常利益2,960百万円(前年同四半期比5.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,074百万円(前年同四半期比8.5%増)と、増益となりました。
セグメント別に見ますと、仮設鋼材事業におきましては、売上高は46,135百万円(前年同四半期比8.6%減)となったものの、経常利益は3,138百万円(前年同四半期比17.9%増)となりました。一方、建設機械事業におきましては、売上高は6,575百万円(前年同四半期比9.7%減)、経常利益は272百万円(前年同四半期比55.3%減)となりました。
2020/11/04 15:04