半導体市場においては、2014年8月の世界半導体売上高は、前年同月比9.4%増となり16ヵ月連続の増加、前月比では1.3%増の6ヵ月連続の増加と、2014年は2013年を約1割上回るペースで市場の拡大が続いています。
このような環境の下、当第2四半期連結累計期間は、品目別売上高では集積回路はロジックICが自動車分野を中心に増加し、前年同期比164百万円増(0.5%増)の31,037百万円、半導体素子は光デバイスが産業分野を中心に増加し、同420百万円増(6.7%増)の6,723百万円、表示デバイスは商流移管により民生分野が減少し、同449百万円減(38.6%減)の714百万円、その他はパーツが産業・民生分野を中心に増加し、同576百万円増(16.8%増)の4,011百万円となりました。その結果、売上高は同711百万円増(1.7%増)の42,486百万円となりました。
損益面におきましては、営業利益では販売費及び一般管理費は増加しましたが、売上原価率の低下による売上総利益の増加がそれを上回り、前年同期比174百万円増(24.0%増)の901百万円、経常利益は営業外費用の支払補償費が減少したこと等により、同186百万円増(25.9%増)の908百万円、四半期純利益は同181百万円増(31.0%増)の768百万円となりました。
2014/11/13 9:36