半導体市場におきましては、2016年8月の世界半導体売上高は前年同月比3.5%増となり、1年2ヵ月ぶりに前年同月実績を上回り、停滞から回復傾向となってきております。
このような環境の下、当第2四半期連結累計期間は、品目別売上高では集積回路はマイコンが産業・自動車分野等を中心に減少し、前年同期比2,441百万円減(8.4%減)の26,761百万円、半導体素子はトランジスタが民生分野を中心に減少し、同184百万円減(3.2%減)の5,592百万円、表示デバイスはアミューズメント分野の増加により、同20百万円増 (2.1%増)の1,002百万円、その他は産業分野向けパーツが増加し、同124百万円増 (3.3%増)の3,901百万円となりました。その結果、売上高は同2,481百万円減(6.2%減)の37,258百万円となりました。
損益面におきましては、営業利益は売上総利益の減少等により、前年同期比52百万円減(10.5%減)の442百万円、経常利益は為替差損の計上等により、同84百万円減(16.1%減)の438百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は特別利益の減少により同229百万円減(46.3%減)の266百万円となりました。
2016/11/14 9:45