当第2四半期の経済環境は、米国は景気の好循環が持続しておりますが、貿易摩擦の影響等で中国では製造業で生産・投資抑制などの動きがみられ、景気減速が懸念される状況となっております。また、国内は雇用・所得環境の改善などから個人消費は底堅く推移し回復基調が続いております。
半導体市場におきましては、2018年8月の世界半導体売上高は前年同月比14.9%増となり、25ヵ月連続で前年同月実績を上回り、市場の拡大が続いております。
このような環境の下、当第2四半期連結累計期間は、品目別売上高では集積回路はロジックICが自動車分野を中心に減少し、前年同期比88百万円減(0.3%減)の28,152百万円、半導体素子はトランジスタ、パワーデバイスが自動車分野等での増加により、同146百万円増(2.3%増)の6,458百万円、表示デバイスは産業分野等での減少により、同2百万円減(0.2%減)の998百万円、その他は産業分野向け電源等が増加し、同164百万円増(3.5%増)の4,862百万円となりました。その結果、売上高は同220百万円増(0.5%増)の40,472百万円となりました。
2018/11/14 9:12