四半期報告書-第69期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済再生政策や日本銀行による金融政策の浸透により円安・株高傾向が続き、景気は緩やかに回復基調にあります。しかしながら個人消費においては、4月の消費税率の引上げ後に消費の伸びは鈍化している状態にあります。加えて燃料価格の高騰、輸入原材料価格の上昇、電気料金の値上がりなどにより、個人消費マインドが低迷状態にあり、経済環境は依然として不透明な状況が続いております。
レジャー業界におきましては、円安の影響を受けて一部の観光地で外国人観光客の増加もみられましたが、観光シーズンのGWの前半が飛び石連休だったことや後半天候が良くなかったことなどから、人出の思わしくない観光地も多くみられました。
このような状況の下、当社グループでは、「改革へのチャレンジ」の年度スローガンに基づき、みやげ事業を中心に販路拡大策の実施や社内業務の改善に取組んでまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,783百万円(前年同四半期比5.8%減)、営業損失は59百万円(前年同四半期は28百万円の営業損失)、経常損失は69百万円(前年同四半期は41百万円の経常損失)、四半期純損失は52百万円(前年同四半期は32百万円の四半期純損失)となりました。
セグメント別業績は次のとおりであります。
①みやげ卸売事業
みやげ卸売事業は、当社及び当社子会社により地域の特色を生かした商品開発と当社開発のオリジナル商品群の提案による販路拡大を進めてまいりましたが、受注が伸びず、売上高は1,641百万円(前年同四半期比4.7%減)となり、営業利益は50百万円(前年同四半期比21.9%減)となりました。
②みやげ小売事業
みやげ小売事業は、出店先大規模商業施設のリニューアル工事に伴い「軽井沢旬粋店」他1店の営業休止期間の発生がありました。その結果、売上高は378百万円(前年同四半期比15.4%減)となり、営業損失は36百万円(前年同四半期は32百万円の営業損失)となりました。
③みやげ製造事業
みやげ製造事業は、当社や各地の当社子会社及び各観光地の取引先の地域性を生かしたオリジナル商品の開発と提案による積極的な生産活動に活動に努めてまいりましたが、受注が伸びず営業損失は8百万円(前年同四半期は8百万円の営業損失)となりました。
④温浴施設事業
温浴施設事業は、各種イベントの企画・実施等や接客・サービスのレベルアップに努め、各施設のリピーター客の増加に努めてまいりましたが、来場者数が減少し、売上高は380百万円(前年同四半期比3.7%減)となり、営業損失は31百万円(前年同四半期は19百万円の営業損失)となりました。
⑤不動産賃貸事業
不動産賃貸事業は、長野市内の「ショッピングタウンあおぞら」のテナント管理を中心に営んでおります。これらの賃料収入は27百万円(前年同四半期比0.2%増)となり、営業利益は9百万円(前年同四半期比3.1%増)となりました。
⑥アウトドア用品事業
アウトドア用品事業は、シーズンに合わせたユーザー参加型のイベントの企画・開催によりお客様ニーズの発掘と購買意欲を喚起してまいりました。また、効率的な商品管理方法を推進致しました。その結果、売上高は181百万円(前年同四半期比13.0%減)となり、営業利益は14百万円(前年同四半期比4.5%増)となりました。
⑦その他
その他は、長野市内においてギフト店等の運営が含まれ、催事・イベント等販売活動を積極的に推進してまいりました。その結果、売上高は173百万円(前年同四半期比12.3%増)となり、営業利益は11百万円(前年同四半期比9.3%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は2,831百万円となり、前連結会計年度末に比べ293百万円(11.6%)増加いたしました。これは主に受取手形及び売掛金が129百万円、商品及び製品が148百万円、流動資産その他に含まれる繰延税金資産が35百万円それぞれ増加したことによるものであります。固定資産は4,375百万円となり、前連結会計年度末に比べ46百万円(1.1%)減少いたしました。これは主に有形固定資産が43百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は、7,207百万円となり、前連結会計年度末に比べ246百万円(3.5%)増加いたしました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は3,578百万円となり、前連結会計年度末に比べ283百万円(8.6%)増加いたしました。これは主に短期借入金が237百万円、支払手形及び買掛金が61百万円増加したことによるものであります。固定負債は2,120百万円となり、前連結会計年度末に比べ14百万円(0.7%)増加いたしました。これは主に長期借入金が14百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は、5,698百万円となり、前連結会計年度末に比べ297百万円(5.5%)増加いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は1,508百万円となり、前連結会計年度末に比べ50百万円(3.3%)減少いたしました。これは主に四半期純損失52百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は20.9%(前連結会計年度末は22.4%)となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
特記すべき事項はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済再生政策や日本銀行による金融政策の浸透により円安・株高傾向が続き、景気は緩やかに回復基調にあります。しかしながら個人消費においては、4月の消費税率の引上げ後に消費の伸びは鈍化している状態にあります。加えて燃料価格の高騰、輸入原材料価格の上昇、電気料金の値上がりなどにより、個人消費マインドが低迷状態にあり、経済環境は依然として不透明な状況が続いております。
レジャー業界におきましては、円安の影響を受けて一部の観光地で外国人観光客の増加もみられましたが、観光シーズンのGWの前半が飛び石連休だったことや後半天候が良くなかったことなどから、人出の思わしくない観光地も多くみられました。
このような状況の下、当社グループでは、「改革へのチャレンジ」の年度スローガンに基づき、みやげ事業を中心に販路拡大策の実施や社内業務の改善に取組んでまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,783百万円(前年同四半期比5.8%減)、営業損失は59百万円(前年同四半期は28百万円の営業損失)、経常損失は69百万円(前年同四半期は41百万円の経常損失)、四半期純損失は52百万円(前年同四半期は32百万円の四半期純損失)となりました。
セグメント別業績は次のとおりであります。
①みやげ卸売事業
みやげ卸売事業は、当社及び当社子会社により地域の特色を生かした商品開発と当社開発のオリジナル商品群の提案による販路拡大を進めてまいりましたが、受注が伸びず、売上高は1,641百万円(前年同四半期比4.7%減)となり、営業利益は50百万円(前年同四半期比21.9%減)となりました。
②みやげ小売事業
みやげ小売事業は、出店先大規模商業施設のリニューアル工事に伴い「軽井沢旬粋店」他1店の営業休止期間の発生がありました。その結果、売上高は378百万円(前年同四半期比15.4%減)となり、営業損失は36百万円(前年同四半期は32百万円の営業損失)となりました。
③みやげ製造事業
みやげ製造事業は、当社や各地の当社子会社及び各観光地の取引先の地域性を生かしたオリジナル商品の開発と提案による積極的な生産活動に活動に努めてまいりましたが、受注が伸びず営業損失は8百万円(前年同四半期は8百万円の営業損失)となりました。
④温浴施設事業
温浴施設事業は、各種イベントの企画・実施等や接客・サービスのレベルアップに努め、各施設のリピーター客の増加に努めてまいりましたが、来場者数が減少し、売上高は380百万円(前年同四半期比3.7%減)となり、営業損失は31百万円(前年同四半期は19百万円の営業損失)となりました。
⑤不動産賃貸事業
不動産賃貸事業は、長野市内の「ショッピングタウンあおぞら」のテナント管理を中心に営んでおります。これらの賃料収入は27百万円(前年同四半期比0.2%増)となり、営業利益は9百万円(前年同四半期比3.1%増)となりました。
⑥アウトドア用品事業
アウトドア用品事業は、シーズンに合わせたユーザー参加型のイベントの企画・開催によりお客様ニーズの発掘と購買意欲を喚起してまいりました。また、効率的な商品管理方法を推進致しました。その結果、売上高は181百万円(前年同四半期比13.0%減)となり、営業利益は14百万円(前年同四半期比4.5%増)となりました。
⑦その他
その他は、長野市内においてギフト店等の運営が含まれ、催事・イベント等販売活動を積極的に推進してまいりました。その結果、売上高は173百万円(前年同四半期比12.3%増)となり、営業利益は11百万円(前年同四半期比9.3%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は2,831百万円となり、前連結会計年度末に比べ293百万円(11.6%)増加いたしました。これは主に受取手形及び売掛金が129百万円、商品及び製品が148百万円、流動資産その他に含まれる繰延税金資産が35百万円それぞれ増加したことによるものであります。固定資産は4,375百万円となり、前連結会計年度末に比べ46百万円(1.1%)減少いたしました。これは主に有形固定資産が43百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は、7,207百万円となり、前連結会計年度末に比べ246百万円(3.5%)増加いたしました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は3,578百万円となり、前連結会計年度末に比べ283百万円(8.6%)増加いたしました。これは主に短期借入金が237百万円、支払手形及び買掛金が61百万円増加したことによるものであります。固定負債は2,120百万円となり、前連結会計年度末に比べ14百万円(0.7%)増加いたしました。これは主に長期借入金が14百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は、5,698百万円となり、前連結会計年度末に比べ297百万円(5.5%)増加いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は1,508百万円となり、前連結会計年度末に比べ50百万円(3.3%)減少いたしました。これは主に四半期純損失52百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は20.9%(前連結会計年度末は22.4%)となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
特記すべき事項はありません。