有価証券報告書-第78期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/28 13:06
【資料】
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【項目】
156項目
(収益認識関係)
1.収益の分解情報
前連結会計年度(自2022年4月1日 至2023年3月31日)
(単位:千円)
みやげ
卸売事業
みやげ
小売事業
みやげ
製造事業
温浴施設
事業
不動産
賃貸事業
アウトドア
用品事業
その他
(注)1
合計
顧客との契約から生じる収益5,114,396891,515131,721276,160-552,520242,1797,208,494
その他の収益
(注)2
----125,839--125,839
外部顧客への
売上高
5,114,396891,515131,721276,160125,839552,520242,1797,334,334

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ギフト事業等を含んでおります。
2.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号2007年3月30日)に基づく賃貸収入であります。
当連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)
(単位:千円)
みやげ
卸売事業
みやげ
小売事業
みやげ
製造事業
温浴施設
事業
不動産
賃貸事業
アウトドア
用品事業
その他
(注)1
合計
顧客との契約から生じる収益6,064,913848,488158,004307,962-436,19151,4487,867,008
その他の収益
(注)2
----148,717--148,717
外部顧客への
売上高
6,064,913848,488158,004307,962148,717436,19151,4488,015,726

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、飲食事業等を含んでおります。
2.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号2007年3月30日)に基づく賃貸収入であります。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項(4)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3.当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報
(単位:千円)
前連結会計年度当連結会計年度
顧客との契約から生じた債権(期首残高)380,773616,866
顧客との契約から生じた債権(期末残高)616,866655,683
契約負債(期首残高)47,97337,629
契約負債(期末残高)37,62935,057

当期に認識した収益のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は37,629千円です。
4.残存履行義務に配分した取引価格
当社は、温浴施設事業に関する回数券に係る残存履行義務について、概ね1年以内に収益を認識することを見込んでおります。