このような経営環境の下、当社グループは、これまでの経験を基により改善に努め、「食」が持つ大切さを訴えるという創業以来の企業使命を果たすため、第4次中期経営計画『新たなマーケットの開拓』(2017年4月1日から2020年3月31日まで)を作成しました。その最終年度となります当連結会計年度におきましては、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて国内の食の安全と、オーガニック市場への関心について大手食品企業を含めた競争がさらに高まる中、当社グループブランド商品のファン作りに注力するとともに、目標の営業利益額を達成するために役員・社員一丸となって取り組んでまいりました。また、これまでに蓄積した多くのデータをさらに詳細に分析を行い、今後注力するチャネルを絞り込み営業を集中してまいります。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの商品品目別売上高の主な増減につきましては、「油脂・乳製品」が、べに花油等の売上減があったものの、えごま油等の売上増により前年同四半期比41百万円増(26.8%増)の1億97百万円、「副食品」が、さば缶詰等の売上減があったものの、有機トマト缶等の売上増により前年同四半期比7百万円増(3.6%増)の2億23百万円となりました。しかしながら、「その他」が、洗濯用品等の売上増があったものの、ひざ掛け毛布等の売上減により前年同四半期比8百万円減(20.1%減)の32百万円、「調味料」が、マヨネーズ等の売上増があったものの、ごまドレッシング等の売上減により前年同四半期比6百万円減(1.9%減)の3億49百万円、「栄養補助食品」が、ハトムギ酵素等の売上増があったものの、ミドリムシ等の売上減により前年同四半期比5百万円減(12.9%減)の40百万円、「嗜好品・飲料」が、新商品生姜シロップ等の売上増があったものの、炭酸飲料等の売上減により前年同四半期比4百万円減(2.3%減)の1億72百万円、「乾物・雑穀」が、もち麦等の売上増があったものの、キヌア等の売上減により前年同四半期比1百万円減(2.1%減)の76百万円となりました。
この結果、全体の売上高は、10億92百万円(前年同四半期比23百万円増、2.2%増)となり、売上総利益率25.3%と前年同四半期比0.1ポイント減となりました。販売費及び一般管理費は2億87百万円(前年同四半期比3百万円増、1.3%増)となり、営業損益につきましては、営業損失11百万円(前年同四半期は、営業損失12百万円)となり、経常損益につきましては、経常損失9百万円(前年同四半期は、経常損失11百万円)という結果にて終了しました。また親会社株主に帰属する四半期純損益につきましては、親会社株主に帰属する四半期純損失10百万円(前年同四半期は、親会社株主に帰属する四半期純損失11百万円)となりました。
2019/08/09 15:30