四半期報告書-第53期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年6月30日)におけるわが国経済は、政府・日銀による継続的な経済対策や金融政策の効果から企業収益や雇用環境が改善し、緩やかな回復がみられる一方、米中の通商交渉に伴う影響など、景気の先行きは依然として不透明な状況のまま推移しております。
当社グループを取り巻く食品業界におきましては、食の安全や食に健康を求める消費者意識が高まる一方、天候不順や相次ぐ自然災害による原材料の高騰、人手不足を背景とする物流費の上昇、さらには消費者の節約志向などにより、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような経営環境の下、当社グループは、これまでの経験を基により改善に努め、「食」が持つ大切さを訴えるという創業以来の企業使命を果たすため、第4次中期経営計画『新たなマーケットの開拓』(2017年4月1日から2020年3月31日まで)を作成しました。その最終年度となります当連結会計年度におきましては、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて国内の食の安全と、オーガニック市場への関心について大手食品企業を含めた競争がさらに高まる中、当社グループブランド商品のファン作りに注力するとともに、目標の営業利益額を達成するために役員・社員一丸となって取り組んでまいりました。また、これまでに蓄積した多くのデータをさらに詳細に分析を行い、今後注力するチャネルを絞り込み営業を集中してまいります。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの商品品目別売上高の主な増減につきましては、「油脂・乳製品」が、べに花油等の売上減があったものの、えごま油等の売上増により前年同四半期比41百万円増(26.8%増)の1億97百万円、「副食品」が、さば缶詰等の売上減があったものの、有機トマト缶等の売上増により前年同四半期比7百万円増(3.6%増)の2億23百万円となりました。しかしながら、「その他」が、洗濯用品等の売上増があったものの、ひざ掛け毛布等の売上減により前年同四半期比8百万円減(20.1%減)の32百万円、「調味料」が、マヨネーズ等の売上増があったものの、ごまドレッシング等の売上減により前年同四半期比6百万円減(1.9%減)の3億49百万円、「栄養補助食品」が、ハトムギ酵素等の売上増があったものの、ミドリムシ等の売上減により前年同四半期比5百万円減(12.9%減)の40百万円、「嗜好品・飲料」が、新商品生姜シロップ等の売上増があったものの、炭酸飲料等の売上減により前年同四半期比4百万円減(2.3%減)の1億72百万円、「乾物・雑穀」が、もち麦等の売上増があったものの、キヌア等の売上減により前年同四半期比1百万円減(2.1%減)の76百万円となりました。
この結果、全体の売上高は、10億92百万円(前年同四半期比23百万円増、2.2%増)となり、売上総利益率25.3%と前年同四半期比0.1ポイント減となりました。販売費及び一般管理費は2億87百万円(前年同四半期比3百万円増、1.3%増)となり、営業損益につきましては、営業損失11百万円(前年同四半期は、営業損失12百万円)となり、経常損益につきましては、経常損失9百万円(前年同四半期は、経常損失11百万円)という結果にて終了しました。また親会社株主に帰属する四半期純損益につきましては、親会社株主に帰属する四半期純損失10百万円(前年同四半期は、親会社株主に帰属する四半期純損失11百万円)となりました。
品目別販売及び仕入実績の状況
当社グループの事業は単一グループであり、当第1四半期連結累計期間の販売及び仕入実績をセグメントごと及び
事業部門ごとに示すことができないため、品目別に示すと、次のとおりであります。
① 販売実績
※ 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 仕入実績
※ 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態の分析
① 資産、負債及び純資産の状況
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて83百万円の減少となりました。この主な要因は、「現金及び預金」の78百万円減少などによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて3百万円の増加となりました。この主な要因は、「投資有価証券」の2百万円減少などがあったものの、「保険積立金」の4百万円増加及び「無形固定資産その他」(建設仮勘定)の2百万円増加などによるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて79百万円減少し、28億14百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて19百万円の減少となりました。この主な要因は、「賞与引当金」の14百万円減少及び「未払法人税等」の12百万円減少などによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて40百万円の減少となりました。この主な要因は、「長期借入金」の35百万円減少などによるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて60百万円減少し、18億33百万円となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて19百万円の減少となりました。この主な要因は、「利益剰余金」の17百万円減少(親会社株主に帰属する四半期純損失10百万円の計上及び配当総額6百万円)などによるものであります。
② キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、営業活動の結果15百万円及び投資活動の結果12百万円並びに財務活動の結果49百万円を使用し、当第1四半期連結会計期間末には10億21百万円(前年同四半期比60百万円増)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動に係るキャッシュ・フローは、減価償却費6百万円などにより一部相殺されたものの、賞与引当金の減少額14百万円及び税金等調整前四半期純損失9百万円などにより、営業活動の結果使用した資金は15百万円(前年同四半期比28百万円減)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動に係るキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出6百万円及び保険積立金の積立による支出4百万円並びに無形固定資産の取得による支出3百万円などにより、投資活動の結果使用した資金は12百万円(前年同四半期比6百万円増)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動に係るキャッシュ・フローは、長期借入金の返済による支出41百万円などにより財務活動の結果使用した資金は49百万円(前年同四半期比38百万円減)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、6百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年6月30日)におけるわが国経済は、政府・日銀による継続的な経済対策や金融政策の効果から企業収益や雇用環境が改善し、緩やかな回復がみられる一方、米中の通商交渉に伴う影響など、景気の先行きは依然として不透明な状況のまま推移しております。
当社グループを取り巻く食品業界におきましては、食の安全や食に健康を求める消費者意識が高まる一方、天候不順や相次ぐ自然災害による原材料の高騰、人手不足を背景とする物流費の上昇、さらには消費者の節約志向などにより、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような経営環境の下、当社グループは、これまでの経験を基により改善に努め、「食」が持つ大切さを訴えるという創業以来の企業使命を果たすため、第4次中期経営計画『新たなマーケットの開拓』(2017年4月1日から2020年3月31日まで)を作成しました。その最終年度となります当連結会計年度におきましては、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて国内の食の安全と、オーガニック市場への関心について大手食品企業を含めた競争がさらに高まる中、当社グループブランド商品のファン作りに注力するとともに、目標の営業利益額を達成するために役員・社員一丸となって取り組んでまいりました。また、これまでに蓄積した多くのデータをさらに詳細に分析を行い、今後注力するチャネルを絞り込み営業を集中してまいります。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの商品品目別売上高の主な増減につきましては、「油脂・乳製品」が、べに花油等の売上減があったものの、えごま油等の売上増により前年同四半期比41百万円増(26.8%増)の1億97百万円、「副食品」が、さば缶詰等の売上減があったものの、有機トマト缶等の売上増により前年同四半期比7百万円増(3.6%増)の2億23百万円となりました。しかしながら、「その他」が、洗濯用品等の売上増があったものの、ひざ掛け毛布等の売上減により前年同四半期比8百万円減(20.1%減)の32百万円、「調味料」が、マヨネーズ等の売上増があったものの、ごまドレッシング等の売上減により前年同四半期比6百万円減(1.9%減)の3億49百万円、「栄養補助食品」が、ハトムギ酵素等の売上増があったものの、ミドリムシ等の売上減により前年同四半期比5百万円減(12.9%減)の40百万円、「嗜好品・飲料」が、新商品生姜シロップ等の売上増があったものの、炭酸飲料等の売上減により前年同四半期比4百万円減(2.3%減)の1億72百万円、「乾物・雑穀」が、もち麦等の売上増があったものの、キヌア等の売上減により前年同四半期比1百万円減(2.1%減)の76百万円となりました。
この結果、全体の売上高は、10億92百万円(前年同四半期比23百万円増、2.2%増)となり、売上総利益率25.3%と前年同四半期比0.1ポイント減となりました。販売費及び一般管理費は2億87百万円(前年同四半期比3百万円増、1.3%増)となり、営業損益につきましては、営業損失11百万円(前年同四半期は、営業損失12百万円)となり、経常損益につきましては、経常損失9百万円(前年同四半期は、経常損失11百万円)という結果にて終了しました。また親会社株主に帰属する四半期純損益につきましては、親会社株主に帰属する四半期純損失10百万円(前年同四半期は、親会社株主に帰属する四半期純損失11百万円)となりました。
品目別販売及び仕入実績の状況
当社グループの事業は単一グループであり、当第1四半期連結累計期間の販売及び仕入実績をセグメントごと及び
事業部門ごとに示すことができないため、品目別に示すと、次のとおりであります。
① 販売実績
| 品目別 | 前第1四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | 主要商品 | |||
| 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | 前年同四半期比 | ||
| 油脂・乳製品 | 155,779 | 14.6 | 197,533 | 18.1 | 26.8%増 | マーガリン・べに花油・えごま油・オリーブ油・ココナッツオイル・菜種油・原材料用サラダ油・ごま油 |
| 調味料 | 355,789 | 33.3 | 349,168 | 32.0 | 1.9%減 | 醤油・味噌・砂糖・塩・酢・カレー・シチュー・マヨネーズ・ドレッシング・液体だし・顆粒だし・醗酵調味料・蜂蜜 |
| 嗜好品・飲料 | 176,607 | 16.5 | 172,483 | 15.8 | 2.3%減 | 菓子・野菜果汁飲料・お茶・ドライフルーツ・五穀茶・発酵飲料・ナッツ類・メイシーシリーズ(菓子) |
| 乾物・雑穀 | 78,438 | 7.3 | 76,825 | 7.0 | 2.1%減 | 小麦粉・パン粉・米・黒米・雑穀・鰹節・昆布・ひじき・蓮根粉・ハトムギ粒・餅きび・押麦・キヌア・切干大根・チアシード・炒り胡麻・もち麦・味付のり・干し桜えび |
| 副食品 | 215,623 | 20.2 | 223,371 | 20.4 | 3.6%増 | ジャム・スープ・レトルト食品・麺類・缶詰・熟成発酵黒にんにく・パンケーキ粉・らっきょう甘酢漬・シリアル食品・みそ汁・お節お重商品・炊き込みごはんの素・五目ちらし寿司の素・かき揚げ(冷凍)・コンビーフ・ピーナッツスプレッド・蒲鉾 |
| 栄養補助食品 | 46,567 | 4.3 | 40,580 | 3.7 | 12.9%減 | 青汁・キダチアロエ・梅エキス・ミドリムシ・ハトムギ酵素・乳酸菌・天茶エキス・コラーゲン・碁石茶・生姜粉末・板藍根・ルイボス茶・ルテイン・モリンガ(ハーブ系青汁) |
| その他 | 40,375 | 3.8 | 32,278 | 3.0 | 20.1%減 | トイレタリー・機械器具・化粧品・虫よけスプレーなど |
| 合 計 | 1,069,180 | 100.0 | 1,092,240 | 100.0 | 2.2%増 | - |
※ 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 仕入実績
| 品目別 | 前第1四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | |||
| 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | 前年同四半期比 | |
| 油脂・乳製品 | 121,422 | 15.3 | 140,754 | 17.4 | 15.9%増 |
| 調味料 | 267,678 | 33.6 | 265,472 | 32.9 | 0.8%減 |
| 嗜好品・飲料 | 130,079 | 16.3 | 133,388 | 16.5 | 2.5%増 |
| 乾物・雑穀 | 64,833 | 8.1 | 63,163 | 7.8 | 2.6%減 |
| 副食品 | 143,166 | 18.0 | 143,295 | 17.8 | 0.1%増 |
| 栄養補助食品 | 34,667 | 4.4 | 33,505 | 4.2 | 3.4%減 |
| その他 | 34,449 | 4.3 | 27,606 | 3.4 | 19.9%減 |
| 合 計 | 796,297 | 100.0 | 807,185 | 100.0 | 1.4%増 |
※ 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態の分析
① 資産、負債及び純資産の状況
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて83百万円の減少となりました。この主な要因は、「現金及び預金」の78百万円減少などによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて3百万円の増加となりました。この主な要因は、「投資有価証券」の2百万円減少などがあったものの、「保険積立金」の4百万円増加及び「無形固定資産その他」(建設仮勘定)の2百万円増加などによるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて79百万円減少し、28億14百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて19百万円の減少となりました。この主な要因は、「賞与引当金」の14百万円減少及び「未払法人税等」の12百万円減少などによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて40百万円の減少となりました。この主な要因は、「長期借入金」の35百万円減少などによるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて60百万円減少し、18億33百万円となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて19百万円の減少となりました。この主な要因は、「利益剰余金」の17百万円減少(親会社株主に帰属する四半期純損失10百万円の計上及び配当総額6百万円)などによるものであります。
② キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、営業活動の結果15百万円及び投資活動の結果12百万円並びに財務活動の結果49百万円を使用し、当第1四半期連結会計期間末には10億21百万円(前年同四半期比60百万円増)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動に係るキャッシュ・フローは、減価償却費6百万円などにより一部相殺されたものの、賞与引当金の減少額14百万円及び税金等調整前四半期純損失9百万円などにより、営業活動の結果使用した資金は15百万円(前年同四半期比28百万円減)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動に係るキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出6百万円及び保険積立金の積立による支出4百万円並びに無形固定資産の取得による支出3百万円などにより、投資活動の結果使用した資金は12百万円(前年同四半期比6百万円増)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動に係るキャッシュ・フローは、長期借入金の返済による支出41百万円などにより財務活動の結果使用した資金は49百万円(前年同四半期比38百万円減)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、6百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。