有報情報
- #1 事業等のリスク
- (将来にわたって事業活動を継続するとの前提に関する重要事象等)2015/06/29 11:54
当社は,当中間会計期間において中間純利益を計上しているものの、前事業年度末において4期連続して経常損失及び当期純損失を計上していることから、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる状況が存在しております。
当該事象又は状況についての分析・検討内容及び解消・改善するための対応策については「7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロ-の状況の分析 (6)経営者の問題意識と今後の方針について」に記載の通りであり、継続企業の前提に関する重要な不確実性は、認められないものと判断しております。 - #2 業績等の概要
- 当社が展開する歯科医療業界におきましても、消費者の歯科治療手控え傾向が依然として続いており、極めて厳しい混沌とした経営環境が続いております。このような経営環境の下で、当社の主たる事業である生体機能材料AQBインプラント事業及び機能性食品事業においてメーカーとして、強力な代理店販売体制を国内において完成させること、新しい市場創造を目指す「パノコム」の製品開発化から販売の段階にステップアップしてゆきます。2015/06/29 11:54
代理店販売体制の本稼働により一部売上減少傾向に歯止めがかかったものの、当中間会計期間の売上高は485,448千円となり、前年同期比では134,782千円(21.7%)の減収となりました。営業費用は固定費の大幅な削減を実施したことにより434,061千円となり、前年同期比では108,182千円(20.0%)の大幅な減少となりました。営業利益は51,427千円となり、前年同期比では26,600千円(34.1%)の減少となりました。受取利息や支払利息などの営業外損益を加減した経常利益は50,163千円となり、前年同期比では22,506千円(31.0%)の減少となりました。これに訴訟損失引当金繰入額等の特別損益及び法人税等を加減した中間純利益は29,139千円となり、前年同期比では10,747千(26.9%)の減少となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。 - #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (2)当中間会計期間の経営成績の分析2015/06/29 11:54
当中間会計期間は、売上高が485,488千円となり、販売費及び一般管理費は189,785千円、経常利益は50,163千円となりました。特別損益では訴訟損失引当金繰入額15,154千円等を計上し、中間純利益は29,139千円となりました。なお、営業成績の詳細については、「1業績等の概要(1)業績」に記載のとおりであります。
(3)経営成績に重要な影響を与える要因について - #4 重要事象等の分析及び対応、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営者の問題意識と今後の方針について
文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
当社は,当中間会計期間において中間純利益を計上しているものの、前事業年度末において4期連続して経常損失及び当期純損失を計上していることから、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる状況が存在しております。
当社の経営陣は、現在の事業環境及び入手可能な情報に基づき最善の経営方針を立案するように努めておりますが、歯科医療市場は消費減少の傾向が更に継続していく可能性があり、今後も事業環境は厳しいものとなることが予想されます。
当社といたしましては、単年度黒字化を早期に実現すべく、新製品「パノコム」の販売化を促進し、業績の回復を図ります。また、売上拡大のための営業力強化に努め、諸経費の削減、原価の低減等の的確な施策を積極的に進めて、資金確保に努めてまいります。
したがって、当社は、継続企業の前提に関する重要な不確実性はないと認識しております。2015/06/29 11:54