利益剰余金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年12月31日
- 44億406万
- 2020年12月31日 +3.05%
- 45億3860万
- 2021年12月31日 +9.06%
- 49億4995万
- 2022年12月31日 +14.93%
- 56億8915万
- 2023年12月31日 +14.85%
- 65億3399万
個別
- 2007年12月31日
- 27億1142万
- 2008年12月31日 -0.45%
- 26億9922万
- 2009年12月31日 -4.08%
- 25億8912万
- 2010年12月31日 -5.65%
- 24億4275万
- 2011年12月31日 +2.26%
- 24億9787万
- 2012年12月31日 +6.67%
- 26億6451万
- 2013年12月31日 +7.94%
- 28億7615万
- 2014年12月31日 +9.15%
- 31億3919万
- 2015年12月31日 +6.85%
- 33億5421万
- 2016年12月31日 +5.28%
- 35億3139万
- 2017年12月31日 +6.4%
- 37億5729万
- 2018年12月31日 +4.93%
- 39億4246万
- 2019年12月31日 +5%
- 41億3970万
- 2020年12月31日 -0.14%
- 41億3411万
- 2021年12月31日 +5.49%
- 43億6105万
- 2022年12月31日 +12.04%
- 48億8628万
- 2023年12月31日 +13.56%
- 55億4863万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 固定負債は、前連結会計年度末に比べ4億37百万円増加し、12億63百万円となりました。この主な要因は、長期借入金が5億8百万円、固定負債のその他が1億70百万円増加し、役員退職慰労引当金が2億38百万円減少したことによるものであります。2024/03/29 11:06
純資産合計は、96億89百万円で前連結会計年度末に比べ9億21百万円の増加となりました。この主な要因は、配当金の支払及び親会社株主に帰属する当期純利益の計上等により利益剰余金が8億44百万円、非支配株主持分が55百万円増加したことによるものであります。
③ キャッシュ・フローの状況