7443 横浜魚類

7443
2024/04/26
時価
36億円
PER 予
22.57倍
2010年以降
赤字-1836.36倍
(2010-2023年)
PBR
1.57倍
2010年以降
1-1.92倍
(2010-2023年)
配当 予
0.52%
ROE 予
6.96%
ROA 予
2.29%
資料
Link
CSV,JSON

貸倒引当金

【期間】

連結

2008年3月31日
-1億3687万

個別

2008年3月31日
-1億2187万
2009年3月31日 -121.13%
-2億6951万
2010年3月31日 -45.17%
-3億9123万
2011年3月31日
-3億8756万
2012年3月31日 -6.2%
-4億1159万
2013年3月31日 -27.67%
-5億2547万
2014年3月31日 -3.27%
-5億4263万
2015年3月31日 -13.12%
-6億1384万
2016年3月31日
-5億8796万
2017年3月31日
-5億2961万
2018年3月31日
-4億9109万
2019年3月31日
-3億7288万
2020年3月31日 -5.94%
-3億9504万
2021年3月31日
-1億1540万
2022年3月31日 -3.17%
-1億1906万
2023年3月31日 -75.17%
-2億855万

有報情報

#1 引当金明細表(連結)
(注)貸倒引当金の当期減少額(その他)は洗い替えによる減少であります。
2023/06/27 15:36
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(令和4年3月31日)当事業年度(令和5年3月31日)
繰延税金資産
貸倒引当金108,034千円121,626千円
有価証券等評価損80,62980,629
(注)1.評価性引当額が5,413千円減少しております。この減少の主な内容は、税務上の繰越欠損金が減少したことによるものであります。
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2023/06/27 15:36
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況におきまして、当社は市場の特色である高鮮度商品を積極的に販売したことなどにより、売上高は、21,002百万円(前期比5.4%増)と増収になりました。
損益につきましては、売上高増加などにより売上総利益が増加した結果、貸倒引当金の増加など諸経費を吸収し、営業利益25百万円(前期営業損失48百万円)、経常利益79百万円(前期比389.3%増)、当期純利益54百万円(前期比388.5%増)と増益となりました。
部門別の営業の概況は以下のとおりであります。
2023/06/27 15:36
#4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
貸倒引当金の対象債権である売掛債権・貸付金等について、一般債権、貸倒懸念債権、破産更生債権等に区分し、回収不能見込額を貸倒引当金として計上しております。
経営破綻又は実質的に経営破綻に陥っている債務者に対する債権は、破産更生債権等として区分し、債権額から担保の処分見込額及び保証による回収見込額を控除し、その残額を回収不能見込額としております。
2023/06/27 15:36
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
子会社株式及び関連会社株式
移動平均法に基づく原価法を採用しております。2023/06/27 15:36