こうした状況下において、当社グループは卸売業の保有する商流・物流・商品開発・情報・金融などの諸機能をフルに活かし、時代とともに変化する卸売業への要請に応えるべく、全社一丸となって取り組んでまいりました。中でも商流・物流のネットワークにおいては、取引先の要望にスピーディに対応できる体制を整えるとともに、商流・物流一体となった総合的な流通サービスの提案を推し進めてまいりました。
上記の結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は季節商材の導入が順調であったとともにインバウンド消費の底堅さもあり、12,174百万円(前年同期比112.1%)となりました。利益面は売上高が増加したことに加え、物量の増加により物流センターの稼働率が向上し、固定費負担が相対的に減少したこと等から販売費及び一般管理費の増加が抑制され、営業利益は419百万円(前年同期比249.6%)、経常利益は449百万円(前年同期比226.4%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は286百万円(前年同期比220.1%)となりました。
なお、当第1四半期連結会計期間より、当社グループの報告セグメントを単一セグメントに変更したため、セグメント別の記載を省略しております。
2016/08/10 10:00