このような状況のもと、当社グループ(当社及び連結子会社)は、主力のヘルスケアウェア及びドクターウェアが新型コロナウイルス禍において更新物件の商談に支障をきたし、納入遅れが顕著となり多くの更新物件に期ズレが発生いたしました。第3四半期はその影響が大きく大幅な減収となりましたものの、遅れた物件のキャッチアップにより第4四半期の減収幅は減少し回復基調にあります。一方、手術ウェアは医療資材不足の背景の中、コンペルパックを中心にリユーザブルの利点が評価され順調な増収となりました。また期中に開発、上市しました感染対策商品群が厚生労働省からの大口受注も含め第4四半期の売上に大きく貢献いたしました。
この結果、当連結会計年度の売上高につきましては17,066百万円(前年同期比1.7%増)、営業利益は4,937百万円(同0.4%増)、経常利益は5,031百万円(同0.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は3,474百万円(同0.8%増)を計上いたしました。
なお、当社グループは、メディカルウェア等の製造・販売の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
2020/11/19 11:39