有価証券報告書-第63期(平成25年10月1日-平成26年9月30日)
有報資料
(1)財政状態の分析
当連結会計年度の財務状態の分析は、前連結会計年度との比較で記載しております。
①資産・負債及び純資産の分析
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は89億79百万円(前連結会計年度末は81億99百万円)となり、7億80百万円増加しました。これは主に、受取手形及び売掛金5億53百万円増加並びに現金及び預金1億円増加によるものであります。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産の残高は46億34百万円(前連結会計年度末は45億92百万円)となり、42百万円増加しました。これは主に、のれん32百万円減少したものの投資有価証券1億15百万円増加によるものであります。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債の残高は81億34百万円(前連結会計年度末は74億26百万円)となり、7億7百万円増加しました。これは主に、支払手形及び買掛金5億67百万円増加によるものであります。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債の残高は9億44百万円(前連結会計年度末は9億72百万円)となり、28百万円減少しました。これは主に、長期借入金68百万円減少によるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は45億35百万円(前連結会計年度末は43億92百万円)となり、1億43百万円増加しました。これは主に、利益剰余金90百万円増加及び有価証券評価差額金76百万円増加によるものであります。
②キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローにつきましては、「1 業績等の概要(2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
(2)経営成績の分析
当連結会計年度における売上高は、296億67百万円となり、前連結会計年度と比較し、23億70百万円(前連結会計年度比8.7%)増加しました。主に、民間企業の設備投資が好調であったことや大学からの受注が増加したことにより化学工業薬品分野で化学工業薬品関連機器等が大幅に増加したことによります。
販売費及び一般管理費は、効率的な経費の執行を徹底した結果、前連結会計年度と比較し14百万円増加し24億58百万円となりました。
営業利益は、2億63百万円となり、前連結会計年度と比較し81百万円(前連結会計年度比44.5%)増加となりました。主に、売上増加等によるものであります。
営業外損益は、営業外収益が6百万円減少し39百万円、営業外費用は、借入金の利率を引き下げることができ、支払利息が減少したことにより16百万円減少し12百万円となりました。
経常利益は、2億90百万円となり、前連結会計年度と比較し91百万円(前連結会計年度比45.9%)増加となりました。
特別損益は、特別利益で投資事業組合利益などを計上したことにより7百万円増加し35百万円、特別損失は、減損損失など計上し、前連結会計年度と比較し8百万円減少し19百万円となりました。
結果、当期純利益は1億46百万円となり、前連結会計年度と比較し50百万円(前連結会計年度比52.1%)増となりました。