全事業営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 15億
- 2011年6月30日 +45.47%
- 21億8200万
- 2012年6月30日 -52.43%
- 10億3800万
- 2013年6月30日 +35.55%
- 14億700万
- 2014年6月30日 -33.83%
- 9億3100万
- 2015年6月30日 +3.97%
- 9億6800万
- 2016年6月30日 -45.35%
- 5億2900万
- 2017年6月30日 +99.43%
- 10億5500万
- 2018年6月30日 +19.91%
- 12億6500万
- 2019年6月30日 +25.69%
- 15億9000万
- 2020年6月30日 +2.77%
- 16億3400万
- 2021年6月30日 +156.36%
- 41億8900万
- 2022年6月30日 +1.77%
- 42億6300万
- 2023年6月30日 -43.28%
- 24億1800万
- 2024年6月30日 +29.28%
- 31億2600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 1 調整額の内容は、セグメント間取引及び振替高の消去であります。2023/08/10 16:21
2 セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額の内容は、セグメント間取引及び振替高の消去であります。
2 セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。2023/08/10 16:21 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の中で、当社グループの貴金属関連事業においては、資源リサイクルの総合力及び高機能電子材料の開発などによる差別化のもとで、営業展開と国内外における生産拠点の整備・拡充により、貴金属原料の確保、化成品などの製商品販売及び産業廃棄物処理受託の拡大に取り組みました。また、食品関連事業においては、仕入価格の上昇などにも柔軟に対処し、顧客ニーズに応えた商品の開拓と安全安心な商品の安定提供により、販売量の拡大に取り組みました。2023/08/10 16:21
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高88,564百万円(前年同四半期比0.4%増)、営業利益2,418百万円(前年同四半期比43.3%減)、経常利益2,915百万円(前年同四半期比34.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,021百万円(前年同四半期比34.6%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。