このような状況の中で、当社グループは新型コロナウイルス感染症に対し従業員並びに関係する全ての皆様の安全を最優先として感染防止に努めると共に、社会的責任でもある持続的成長と企業価値の向上に向け事業の拡大に取り組み、貴金属関連事業においては、営業展開の強化と国内外の生産拠点活用により、貴金属原料の確保、化成品等の製商品販売及び産業廃棄物処理受託の拡大に取り組みました。また、食品関連事業においては、新型コロナウイルス感染症の影響によりサプライチェーンが混乱する懸念がある中で、安定供給責任を果たすと共に顧客ニーズを捉えた商品の開拓と提供に鋭意取り組み販売量の拡大に努めました。
これらの結果、当連結会計年度の売上高は231,559百万円(前連結会計年度比9.8%増)、営業利益は8,038百万円(前連結会計年度比28.8%増)となりました。持分法利益などの営業外損益を加えた経常利益は8,369百万円(前連結会計年度比31.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は6,098百万円(前連結会計年度比50.7%増)となりました。
セグメント別の状況は以下のとおりであります。
2021/06/24 13:10