当期純利益
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 58億6900万
- 2009年3月31日 +85.47%
- 108億8500万
- 2010年3月31日 -1.47%
- 107億2500万
- 2011年3月31日 -10.58%
- 95億9000万
- 2012年3月31日 +11.46%
- 106億8900万
- 2013年3月31日 +19.93%
- 128億1900万
個別
- 2008年3月31日
- 28億600万
- 2009年3月31日 +147.65%
- 69億4900万
- 2010年3月31日 +23.64%
- 85億9200万
- 2011年3月31日 -22.87%
- 66億2700万
- 2012年3月31日 -2.82%
- 64億4000万
- 2013年3月31日 +57.3%
- 101億3000万
有報情報
- #1 役員報酬(連結)
- ・定量指標(業績指標)2024/06/25 10:10
連結の売上高、営業利益、経常利益、当期純利益、営業利益率、自己資本当期純利益率(ROE)、1株当たり当期純利益(EPS)のほか、セグメント(部門)別の売上高と営業利益などであります。
・定性指標 - #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (2)目標とする経営指標2024/06/25 10:10
当社グループは、継続的・安定的な成長と企業価値の向上を図るため、自己資本当期純利益率(ROE)及び各事業の営業利益率を重視するとともに、1株当たり利益(EPS)の増加を目指してまいります。
(3)会社の対処すべき課題 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当カラオケ業界におきましては、主力市場であるナイト市場・カラオケボックス市場を中心に、全体として回復傾向で推移いたしました。2024/06/25 10:10
このようななか、各事業におきまして諸施策を実施した結果、当期の業績は、売上高は過去最高となる146,746百万円(前期比14.5%増)となりました。利益面におきましては、営業利益は18,601百万円(同43.6%増)、経常利益は19,561百万円(同43.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は12,568百万円(同51.0%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。(百万円) 経 常 利 益 13,601 19,561 5,960 43.8% 親会社株主に帰属する当期純利益 8,320 12,568 4,247 51.0% - #4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 収益力に基づく一時差異等加減算前課税所得の十分性を判断するにあたっては、一時差異等の解消見込年度及び繰戻・繰越期間における課税所得を見積っております。2024/06/25 10:10
当該見積りに用いた主要な仮定は、課税所得の見積りにおいて用いる将来計画(納税主体ごとの当期純利益及び永久差異による加減算項目等の予測値)であります。将来計画は、過去の実績を基礎とし、経営環境などの外部要因に関する情報や当社グループが用いている内部の情報に基づき整合的に補正し算定しております。
当該見積り及び当該見積りに用いた主要な仮定について、将来の不確実な経済情勢の変動等により見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する繰延税金資産及び法人税等調整額の金額に重要な影響を与える可能性があります。 - #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/06/25 10:10
(注) 1.2023年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 1株当たり純資産額 974円95銭 1,006円80銭 1株当たり当期純利益 76円21銭 117円01銭 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 76円08銭 116円76銭
2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。