7458 第一興商

7458
2024/09/19
時価
1886億円
PER 予
11.3倍
2010年以降
赤字-48.27倍
(2010-2024年)
PBR
1.71倍
2010年以降
0.61-2.87倍
(2010-2024年)
配当 予
3.31%
ROE 予
15.12%
ROA 予
8.19%
資料
Link
CSV,JSON

短期借入金の純増減額(△は減少)

【期間】

連結

2008年3月31日
-29億7500万
2009年3月31日
-9億7400万
2010年3月31日
-2億500万
2011年3月31日
2億3700万
2012年3月31日 -55.27%
1億600万
2013年3月31日 -95.28%
500万
2014年3月31日
-3000万
2015年3月31日
8100万
2016年3月31日 +338.27%
3億5500万
2017年3月31日
-4900万
2018年3月31日
-3900万
2019年3月31日 -600%
-2億7300万
2020年3月31日
-3800万
2021年3月31日
48億4200万
2022年3月31日
-18億5500万
2023年3月31日 -20.49%
-22億3500万
2024年3月31日
-6億5300万

有報情報

#1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
6 特定融資枠契約(コミットメントライン契約)
当社は、運転資金の効率的な調達を行うため金融機関6社と特定融資枠契約(コミットメントライン契約)を締結しており、これら契約に基づく当連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。
2024/06/25 10:10
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの主な自己資金の源泉は、代金を毎月回収する通信カラオケの機器賃貸及び情報提供の収入に加え、現金売上が大半を占めるカラオケルーム及び飲食店舗の収入であり、これら営業活動によるキャッシュ・フローから安定的に供給される資金により、経常的な資金需要は賄われております。また、自己資金では賄えない資金需要については、金融機関からの借入及び社債発行により資金調達を行っております。
また、当社グループでは、手元資金の有効活用を目的として、CMS(キャッシュ・マネジメント・サービス)を導入し、各社の余剰資金を当社へ集約することで一元管理を行っております。なお、突発的な資金需要に対しては、迅速かつ確実に資金を調達できるよう、金融機関とコミットメントライン契約を締結し、流動性リスクに備えております。
当連結会計年度においては、本社機能を集約することを目的とした不動産の取得資金として、長期借入金300億円を調達いたしました。当連結会計年度末時点における営業活動によるキャッシュ・フローの資金供給力と現金及び現金同等物の期末残高は、ともに当面の資金需要を賄うのに十分な水準であることから、資金の流動性は確保されているものと判断しております。
2024/06/25 10:10