7458 第一興商

7458
2024/04/25
時価
1992億円
PER 予
15.31倍
2010年以降
赤字-48.27倍
(2010-2023年)
PBR
1.85倍
2010年以降
0.61-2.79倍
(2010-2023年)
配当 予
3.13%
ROE 予
12.08%
ROA 予
7.19%
資料
Link
CSV,JSON

長期借入れによる収入

【期間】

連結

2008年3月31日
65億1000万
2009年3月31日 -3.99%
62億5000万
2010年3月31日 -40.32%
37億3000万
2011年3月31日 +252.14%
131億3500万
2012年3月31日 -80.87%
25億1300万
2013年3月31日 +11.26%
27億9600万
2014年3月31日 -14.52%
23億9000万
2015年3月31日 +417.15%
123億6000万
2016年3月31日 -78.4%
26億7000万
2017年3月31日 -10.67%
23億8500万
2018年3月31日 -41.3%
14億
2019年3月31日 -41.43%
8億2000万
2020年3月31日 -79.27%
1億7000万
2021年3月31日 +999.99%
318億5000万
2022年3月31日 -64.68%
112億5000万
2023年3月31日 -98.84%
1億3000万

有報情報

#1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
6 特定融資枠契約(コミットメントライン契約)
当社は、運転資金の効率的な調達を行うため金融機関6社と特定融資枠契約(コミットメントライン契約)を締結しており、これら契約に基づく当連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。
2023/06/27 10:10
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの主な自己資金の源泉は、代金を毎月回収する通信カラオケの機器賃貸及び情報提供の収入に加え、現金売上が大半を占めるカラオケルーム及び飲食店舗の収入であり、これら営業活動によるキャッシュ・フローから安定的に供給される資金により、経常的な資金需要は賄われております。また、自己資金では賄えない資金需要については、金融機関からの借入及び社債発行により資金調達を行っております。
また、当社グループでは、手元資金の有効活用を目的として、CMS(キャッシュ・マネジメント・サービス)を導入し、各社の余剰資金を当社へ集約することで一元管理を行っております。なお、突発的な資金需要に対しては、迅速かつ確実に資金を調達できるよう、金融機関とコミットメントライン契約を締結し、流動性リスクに備えております。
当連結会計年度末においては、営業活動によるキャッシュ・フローの資金供給力と現金及び現金同等物の期末残高は、ともに当面の資金需要を賄うのに十分な水準であることから、資金の流動性は確保されているものと判断しております。
2023/06/27 10:10