当カラオケ業界におきましては、ナイト市場は依然として緩やかな減少傾向が続いているものの、カラオケボックス市場においては都市部を中心とした出店意欲は旺盛であり、10連休となったゴールデンウィークをはじめ、既存店が好調に推移するなど、身近なレジャーとして安定した需要が見られました。また、エルダー市場においては、認知症予防の観点から、自治体による「通いの場」創出にカラオケ活用が期待されることなどから、市場は順調に拡大しております。
このようななか、各事業におきまして諸施策を実施した結果、当第2四半期の業績は、カラオケ・飲食店舗事業が好調に推移したことなどにより、売上高・利益とも計画を上回る水準となり、売上高は第2四半期において過去最高となる71,018百万円(前年同期比1.7%増)となりました。利益面におきましては、新商品の10月発売に伴う展示会開催による一時的な費用が発生したことなどから、営業利益は9,993百万円(同4.6%減)、経常利益は10,697百万円(同4.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、6,655百万円(同8.2%減)となりました。
2019/11/13 10:24