当期純利益
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 15億9500万
- 2009年3月31日 -73.42%
- 4億2400万
- 2010年3月31日 +39.62%
- 5億9200万
- 2011年3月31日 +24.66%
- 7億3800万
- 2012年3月31日 +21.82%
- 8億9900万
- 2013年3月31日 +26.92%
- 11億4100万
個別
- 2008年3月31日
- 14億7000万
- 2009年3月31日 -78.1%
- 3億2200万
- 2010年3月31日 +60.25%
- 5億1600万
- 2011年3月31日 +31.98%
- 6億8100万
- 2012年3月31日 +18.94%
- 8億1000万
- 2013年3月31日 +35.8%
- 11億
有報情報
- #1 会計上の見積りの変更、連結財務諸表(連結)
- 取引先との取引条件等が変化する中で、当社グループの営業循環過程における棚卸資産の正常在庫の保有期間も変化しています。そのような中、業容の拡大で年々棚卸資産が増加していること及び営業循環過程から外れた棚卸資産の一定の期間の払出しを評価するための十分な期間のデータが蓄積されたことによって、当該一定の期間の実態をより詳細に把握することが当連結会計年度末において可能になったため、当連結会計年度末より、帳簿価額の切り下げ額を評価する方法を変更しております。2024/06/27 15:00
この変更により、従来の方法と比べて、当連結会計年度の売上原価は486百万円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益が同額減少しています。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境のもと、当社グループは、お客様やパートナー様から選ばれる存在を目指し、新たな価値を創造、提供できる企業グループへの変革を加速させ、グローバルサプライチェーンの安定化やお客様、パートナー様との関係強化に努めました。2024/06/27 15:00
この結果、当連結会計年度の売上高は2,251億50百万円(前期比21.0%増)、営業利益は77億11百万円(前期比14.7%増)、経常利益は72億21百万円(前期比12.5%増)となり、売上高、営業利益、経常利益について過去最高を更新いたしました。また、前連結会計年度において特別利益に負ののれん発生益6億70百万円を計上した反動減もあり、親会社株主に帰属する当期純利益は44億21百万円(前期比10.0%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりです。 - #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。2024/06/27 15:00
2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 1株当たり当期純利益金額 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 4,912 4,421 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 4,912 4,421 普通株式の期中平均株式数(株) 8,856,783 9,637,615