全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - ソリューション事業
連結
- 2017年12月31日
- 7億2700万
- 2018年12月31日 +46.91%
- 10億6800万
- 2019年12月31日 -18.73%
- 8億6800万
- 2020年12月31日 -15.09%
- 7億3700万
- 2021年12月31日 +41.79%
- 10億4500万
- 2022年12月31日 +43.06%
- 14億9500万
- 2023年12月31日 -11.3%
- 13億2600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (重要な負ののれん発生益)2024/02/09 15:00
「ソリューション事業」セグメントにおいて、大崎エンジニアリング株式会社(2022年9月30日付で萩原エンジニアリング株式会社へ商号変更)の株式を取得し連結子会社としたことにより、負ののれん発生益を認識しております。当該事象による負ののれん発生益の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては670百万円であります。
なお、負ののれん発生益は特別利益のため、上記セグメント利益には含まれておりません。 - #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 2024/02/09 15:00
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)報告セグメント 合計 デバイス事業 ソリューション事業 地域別
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間におきましては、自動車生産台数の回復や供給品の採用車種拡大などにより半導体や電子部品の需要が好調だったことに加え、円安などの寄与があった結果、デバイス事業の売上高は1,451億78百万円(前年同四半期比25.4%増)、営業利益は51億14百万円(前年同四半期比87.4%増)となりました。2024/02/09 15:00
(ソリューション事業)
ソリューション事業では、IT機器、組込機器及び計測機器の販売や、ITプラットフォーム基盤及びITシステムの構築に加え、自動化・省力化に貢献する各種FA・特殊計測システムの設計・製造・販売及び産業用コンピュータの開発・製造・販売を行っております。