有価証券報告書-第57期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/27 14:01
【資料】
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【項目】
111項目
(6)重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
金利スワップ契約を締結しておりますが、特例処理の要件を満たしておりますので、特例処理を採用しております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段
金利スワップ取引
ヘッジ対象
借入金の利息
③ ヘッジ方針
金利スワップ取引
固定金利の長期金銭債務について、市場の実勢金利に近づける目的と、変動金利の金銭債務について、将来の金利上昇における損失を軽減する目的を達成する範囲で行う方針であります。
④ ヘッジ有効性評価の方法
金利スワップの特例処理の要件を満たしているため有効性の評価を省略しております。
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