このような環境のもと、当社グループのSSにおけるカーケア関連商品の売上に関しましては、燃料価格の高止まりに加え、10月からの消費増税、SSにおける収益構造の変化により、厳しい環境下で推移しました。当社の主力商品であるオイルフィルター及びワイパーブレード(機能部品)はその影響を受け予想を下回る結果となりましたが、バッテリー、洗車関連商材、集客のためのノベルティは年間を通して堅調に推移しました。また、ドライブレコーダー等の安全運転装備に関する商品及びSS店内喫煙室等の快適新空間に関する商品も順調に推移したたものの、主力商品の落ち込みをカバーするまでには至りませんでした。営業体制につきましては人員に若干の不足感はあるものの、基本営業を徹底しSSの収益力アップに取り組んでまいりました。今後もトータルカーライフサポートにより自動車ユーザーが安全・安心・快適に過ごせるよう元売会社と連携し、SSへ提案を続けてまいります。
以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高 7,120百万円(前年同期比 3.4%減)、営業利益 74百万円(前年同期比 6.3%減)、経常利益 91百万円(前年同期比 5.1%減)、法人税等 54百万円を計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は 36百万円(前年同期比 30.0%減)となりました。
また、当社グループは、カーケア関連商品販売事業を単一の報告セグメントとしており、その他の事業については、重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。
2020/06/29 10:29