- #1 会計方針に関する事項(連結)
(3)重要な繰延資産の処理方法
社債発行費
支出時に全額費用として処理しております。
2023/08/30 13:00- #2 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(2022年5月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
①国債・地方債等 | - | - | - |
②社債 | - | - | - |
③その他 | - | - | - |
①国債・地方債等 | - | - | - |
②社債 | - | - | - |
③その他 | - | - | - |
当連結会計年度(2023年5月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
①国債・地方債等 | - | - | - |
②社債 | - | - | - |
③その他 | - | - | - |
①国債・地方債等 | - | - | - |
②社債 | - | - | - |
③その他 | - | - | - |
2.売却したその他有価証券
2023/08/30 13:00- #3 社債明細表、連結財務諸表(連結)
【社債明細表】
2023/08/30 13:00- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、商品及び製品、原材料の購入費用のほか、製造費、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。また、投資を目的とした資金需要は、主に設備投資等によるものであります。運転資金及び設備投資資金は、自己資金及び金融機関からの借入等により調達しております。
なお、当連結会計年度末における借入金及び社債を含む有利子負債の残高は25億70百万円となっております。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は74億83百万円となっております。
③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
2023/08/30 13:00- #5 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
2023/08/30 13:00- #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
5.繰延資産の処理方法
社債発行費
支出時に全額費用として処理しております。
2023/08/30 13:00- #7 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については預金等の安全性の高い金融資産で行い、資金調達については銀行借入や社債の発行による方針であります。デリバティブ取引は、主としてリスクヘッジを目的として行うこととしており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
2023/08/30 13:00