- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 有形固定資産
全ての報告セグメントの資産の金額は、連結貸借対照表の資産に占める本邦の割合が90%を超えているため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
報告セグメントと同一のため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
全ての報告セグメントの売上高は、連結損益計算書の売上高に占める本邦の割合が90%を超えているため、記載を省略しております。2019/06/28 9:06 - #2 固定資産の減価償却の方法
3.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定額法、但し2007年3月31日以前に取得した建物については旧定額法によっております。
2019/06/28 9:06- #3 担保に供している資産の注記(連結)
(担保提供資産)
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | | 当連結会計年度(2019年3月31日) |
機械装置及び運搬具 | -千円 ( -千円) | | 2,943,849千円 (2,943,849千円) |
有形固定資産のその他 | -千円 ( -千円) | | 5,663千円 ( 5,663千円) |
土地 | 310,026千円 ( -千円) | | 310,026千円 ( -千円) |
上記のうち、( )内書きはノンリコース債務に対する担保提供資産を示しております。
(対応債務)
2019/06/28 9:06- #4 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
- 有形固定資産
全ての報告セグメントの資産の金額は、連結貸借対照表の資産に占める本邦の割合が90%を超えているため、記載を省略しております。2019/06/28 9:06 - #5 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
2019/06/28 9:06- #6 減損損失に関する注記(連結)
上記の事業について、主に販売マージンの悪化等による事業環境の激変により、継続して損益がマイナスであることから帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(21,067千円)として特別損失に計上しております。
その内訳は、SS4,330千円(内、建物及び構築物1,081千円、機械装置及び運搬具1,285千円、有形固定資産のその他1,963千円)、ケンタッキーフライドチキン店16,737千円(内、建物及び構築物12,195千円、機械装置および運搬具等762千円、有形固定資産のその他2,539千円、のれん1,239千円)であります。
石油関連事業及び外食事業の資産グループの回収可能価額については、主として使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを1.5%で割り引いて算出しております。
2019/06/28 9:06- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(総資産)
総資産は、前連結会計年度末に比べ、1,075,379千円増加し、32,368,749千円となりました。これは、投資有価証券及び関係会社株式が1,189,530千円、受取手形及び売掛金が259,191千円減少したものの、現金及び預金が1,347,821千円、有形固定資産が1,116,430千円増加したことなどによるものです。
(負債)
2019/06/28 9:06- #8 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、投資活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めていた「有形固定資産の売却による収入」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、投資活動によるキャッシュ・フローの「その他」に表示しておりました33,655千円は、「有形固定資産の売却による収入」665千円、「その他」32,990千円として組替えております。
2019/06/28 9:06- #9 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
ハ 当該資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) |
期首残高 | 81,778千円 | 80,004千円 |
有形固定資産の取得に伴う増加額 | 7,293 | 161,097 |
資産除去債務の履行による減少額 | 10,106 | 21,864 |
2019/06/28 9:06- #10 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法、但し2007年3月31日以前に取得した建物については旧定額法によっております。
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