有価証券報告書-第73期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
(重要な後発事象)
| (株式取得による竹鶴石油株式会社の子会社化) |
| 当社は、平成29年1月26日開催の取締役会において、竹鶴石油株式会社の株式を取得して子会社化することを決議し、平成29年4月5日に同社の株式を取得いたしました。なお、この株式取得により竹鶴石油株式会社は当社の連結子会社となります。 |
| 1.企業結合の概要 |
| (1) 被取得企業の名称、事業の内容、規模 |
| 被取得企業の名称 竹鶴石油株式会社 |
| 事業の内容 産業用エネルギーを主とした陸上・海上での石油関連の販売・物流 規模(29年3月期) 純資産 460,251千円 総資産 707,786千円 売上高 918,655千円 経常利益 14,092千円 (注)上記の経営成績及び財政状態は、会計監査人の監査対象外であります。 |
| (2) 企業結合を行った主な理由 |
| 当社グループは、平成28年5月10日に開示した設立70周年ビジョンの中で、エネルギーサプライ領域における施策として、縮小が予想される石油関連事業マーケットにおいて、収益基盤の安定性を強化すべく、これまで培ってきたノウハウをより高度なソリューションビジネスに発展させた付加価値サービス提供への取組みを強化しております。 一方、竹鶴石油株式会社は、神戸市を中心とした関西地区において、戦前から産業用エネルギーの的確な供給により基幹産業や地場産業への貢献を通じて発展を遂げ、現在も油槽所・タンクローリー・船舶を機動的に活用し、企業ニーズを捉えた活動を継続しております。 今後は両社の緊密な連携により、竹鶴石油株式会社の高い機動性や供給インフラに、当社グループの経営資源を組み合わせることで、より付加価値の高いサービスの提供へ発展させ、エネルギーサプライ領域における収益基盤の安定性を強化してまいります。 |
| (3) 企業結合日 |
| 平成29年4月5日 |
| (4) 企業結合の法的方式 |
| 現金を対価とする株式取得 |
| (5) 結合後企業の名称 |
| 名称に変更はありません。 |
| (6) 取得した議決権比率 |
| 50.2% |
| (7) 取得企業を決定するに至った主な根拠 |
| 当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。 |
| 2.被取得企業の取得原価及びその内訳 |
| 取得の対価 現金 122,718千円 |
| 取得原価 122,718千円 |
| 3.主要な取得関連費用の内容及び金額 |
| アドバイザリー費用等 57,381千円 |
| 4.発生するのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間 |
| 現時点では確定しておりません。 |
| 5.企業結合日に受け入れる資産及び引き受ける負債の額並びにその主な内訳 |
| 現時点では確定しておりません。 |