7510 たけびし

7510
2024/10/25
時価
323億円
PER 予
12.87倍
2010年以降
3.89-18.39倍
(2010-2024年)
PBR
0.81倍
2010年以降
0.25-1.12倍
(2010-2024年)
配当 予
3.07%
ROE 予
6.32%
ROA 予
4.02%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年12月31日
5億1500万
2010年12月31日 +192.43%
15億600万
2011年12月31日 -15.14%
12億7800万
2012年12月31日 -14.4%
10億9400万
2013年12月31日 +18.46%
12億9600万
2014年12月31日 -6.71%
12億900万
2015年12月31日 +27.79%
15億4500万
2016年12月31日 +14.69%
17億7200万
2017年12月31日 +36.74%
24億2300万
2018年12月31日 +26.66%
30億6900万
2019年12月31日 -38.48%
18億8800万
2020年12月31日 -19.12%
15億2700万
2021年12月31日 +36.87%
20億9000万
2022年12月31日 +45.89%
30億4900万
2023年12月31日 -2.95%
29億5900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
利益金額
セグメント間取引消去-
四半期連結損益計算書の営業利益3,049
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
2024/02/05 11:15
#2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
利益金額
セグメント間取引消去-
四半期連結損益計算書の営業利益2,959
2024/02/05 11:15
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
更には、当社オリジナル製品やシステム提案等、当社の強みである技術力を活かした独自のソリューションによる付加価値の高いビジネスモデルの構築にも注力してまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高756億31百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益29億59百万円(前年同期比3.0%減)、経常利益32億31百万円(前年同期比0.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益21億19百万円(前年同期比2.1%減)となりました。
<セグメント別の状況>産業機器システム分野においては、FA機器が半導体製造装置関連やEV用電池関連向けを中心に増加したものの、産業メカトロニクスが前年にあった産業用加工機の大口案件の影響により減少したことに加え、装置システムが電子部品や液晶関連向け等で減少したことから、この部門全体の売上高は前年同期比0.5%の減となりました。
2024/02/05 11:15