経常利益又は経常損失（△） - 東日本
連結
- 2013年6月30日
- 2億379万
- 2014年6月30日 -3.85%
- 1億9593万
- 2015年6月30日 -35.96%
- 1億2546万
- 2016年6月30日 +30%
- 1億6310万
- 2017年6月30日 +159.54%
- 4億2332万
- 2018年6月30日 -17.83%
- 3億4786万
- 2019年6月30日 +9.74%
- 3億8175万
- 2020年6月30日
- -1億8843万
- 2021年6月30日
- 1億47万
- 2022年6月30日 +88.15%
- 1億8904万
- 2023年6月30日
- -9755万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- (注) 1.セグメント利益の調整額△327,110千円は、セグメント間の取引消去等であります。2023/08/10 16:07
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) - #2 セグメント表の脚注（連結）
- グメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2023/08/10 16:07
- #3 収益認識関係、四半期連結財務諸表（連結）
- 前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)2023/08/10 16:07
各セグメントの収益の分解情報とセグメント情報に記載した「外部顧客への売上高」との関係は以下のとおりであります。なお、その他の収益は、リース取引に関する会計基準に基づく不動産賃貸収入であります。(単位:千円) 西日本 東日本 合計 鋼材販売 13,091,175 10,400,583 23,491,758
当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)(単位:千円) 西日本 東日本 その他 合計 顧客との契約から生じる収益 13,577,456 12,966,969 - 26,544,426 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当社グループは、競争力と収益性の指標としての営業利益率、成長性の指標として営業利益額を重点指標としており、当第2四半期連結累計期間の進捗状況は、下記のとおりであります。第70期(2023年12月期)において営業利益額5億70百万円を見込んでおりますが、それを上回るべく事業を進めてまいります。2023/08/10 16:07
(2) キャッシュ・フローの状況通期予想(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 当第2四半期実績(自 2023年1月1日至 2023年6月30日) 進捗率 営業利益 570百万円 177百万円 31.2% 経常利益 680百万円 260百万円 38.3% 親会社株主に帰属する四半期純利益 440百万円 166百万円 37.8%
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ、14百万円増加し、11億66百万円(前年同期末10億73百万円)となりました。