- #1 業績等の概要
鉄鋼業界におきましては、国内外の鋼材需要が底堅く推移する中、夏場には少し停滞したものの、年初は安すぎた鉄鋼資源価格の回復が要因となり、また、秋口からは中国政府による地条鋼メーカーの強制操業停止の影響も相まって世界的に鉄鋼需給が引き締まった結果、鉄鋼製品価格は年間を通して上昇する展開となりました。
このような経営環境下において、当社グループは一層の収益重視姿勢を高め、仕入面においては在庫量の適正化に注力、販売面においては適切な販売量の確保と販売価格の設定に重点を置き、きめ細かく営業活動を展開してまいりました。その結果、当連結会計年度の売上高は454億4百万円(前年同期比8.7%増)、営業利益は13億63百万円(前年同期比46.4%増)、経常利益は14億31百万円(前年同期比40.9%増)、法人税等を差引いた親会社株主に帰属する当期純利益は9億28百万円(前年同期比36.4%増)となりました。
(セグメント別業績)
2018/04/06 9:09- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、競争力と収益性の指標としての営業利益額、成長性の指標として営業利益伸び率を重点指標としており、その向上に努めております。
(3)中長期的な会社の経営戦略
2018/04/06 9:09- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度の鉄鋼業界は、国内外の鉄鋼需要が底堅く推移し、鉄鉱原材料価格の回復が要因となり、鉄鋼製品価格は年間を通して上昇する展開となりました。
利益面につきましては、競合他社との受注競争はあったものの、売上総利益率は前連結会計年度の10.8%から11.4%へ0.6ポイント上昇し、営業利益は13億63百万円(前年同期比46.4%増)となりました。
また、営業外損益は、68百万円の収益(純増)となり、経常利益は14億31百万円(前年同期比40.9%増)となりました。
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