セグメント間の内部売上高又は振替高 - システム事業
連結
- 2013年9月30日
- 700万
- 2014年9月30日 +1000%
- 7700万
- 2015年9月30日 +40.26%
- 1億800万
- 2016年9月30日 +52.78%
- 1億6500万
- 2017年9月30日 +90.3%
- 3億1400万
- 2018年9月30日 -6.37%
- 2億9400万
- 2019年9月30日 -55.1%
- 1億3200万
- 2020年9月30日 +156.82%
- 3億3900万
- 2021年9月30日 +51.92%
- 5億1500万
- 2022年9月30日 -13.79%
- 4億4400万
- 2023年9月30日 -81.08%
- 8400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- デバイス事業は、民生機器向け半導体の需要が大幅に伸長いたしました。また自動車向けや産業機器向け半導体が堅調に推移した結果、売上高は前年同期比30.2%増の99,352百万円となりました。セグメント利益は、売上の増加に加え、円安進行による円換算ベースでの売上総利益の押し上げ効果により、前年同期比41.9%増の6,595百万円となりました。2023/11/13 11:21
(システム事業)
システム事業は、産業機器分野で産業用組込コンピューターや分析機器が増加した一方、医用機器分野で大型の画像診断装置の販売が減少した結果、売上高は前年同期比1.5%減の23,538百万円となりました。セグメント利益は売上総利益率の改善に伴い、前年同期比15.6%増の920百万円となりました。