セグメント間の内部売上高又は振替高 - システム事業
連結
- 2013年12月31日
- 1100万
- 2014年12月31日 +818.18%
- 1億100万
- 2015年12月31日 +49.5%
- 1億5100万
- 2016年12月31日 +37.75%
- 2億800万
- 2017年12月31日 +105.77%
- 4億2800万
- 2018年12月31日 +12.85%
- 4億8300万
- 2019年12月31日 -54.04%
- 2億2200万
- 2020年12月31日 +107.21%
- 4億6000万
- 2021年12月31日 +62.17%
- 7億4600万
- 2022年12月31日 +9.65%
- 8億1800万
- 2023年12月31日 -65.53%
- 2億8200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- デバイス事業は、産業機器向けやPC周辺機器向け半導体が減少いたしましたが、民生機器向け半導体の需要が大幅に伸長するとともに自動車向け半導体が堅調に推移した結果、売上高は前年同期比14.0%増の143,253百万円となりました。営業利益は、売上の増加に加え、円安進行による円換算ベースでの売上総利益の押し上げ効果により、前年同期比23.4%増の9,180百万円となりました。2024/02/13 14:13
(システム事業)
(単位:百万円)