7539 アイナボ HD

7539
2024/04/26
時価
150億円
PER 予
10.29倍
2010年以降
4.99-21.67倍
(2010-2023年)
PBR
0.61倍
2010年以降
0.2-0.82倍
(2010-2023年)
配当 予
3.41%
ROE 予
5.96%
ROA 予
3.2%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金資産

【期間】

連結

2008年9月30日
2億4895万
2009年9月30日 +3.14%
2億5676万
2010年9月30日 +20.71%
3億994万
2011年9月30日 -32.96%
2億778万
2012年9月30日 +6.73%
2億2177万
2013年9月30日 +46.78%
3億2551万
2014年9月30日 +13.23%
3億6857万
2015年9月30日 -21.13%
2億9068万
2016年9月30日 +27.02%
3億6923万
2017年9月30日 +2.95%
3億8011万
2018年9月30日 -19.64%
3億547万

個別

2008年9月30日
2億3548万
2009年9月30日 +4.37%
2億4577万
2010年9月30日 +23.14%
3億264万
2011年9月30日 -33.78%
2億42万
2012年9月30日 +5.75%
2億1195万
2013年9月30日 +28.26%
2億7184万
2015年9月30日 -97.92%
565万
2016年9月30日 -86.18%
78万
2017年9月30日 +136.75%
184万
2018年9月30日 -47.49%
97万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注) 1 セグメント利益の調整額△1,336,530千円はセグメント間取引消去228,045千円と各報告セグメントに配分していない全社費用△1,564,576千円が含まれております。全社費用は主に、総務、経理部門等の管理部門に係る費用であります。
2 セグメント資産の調整額18,817,589千円は全社資産の金額であり、その主なものは、余剰運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)、繰延税金資産及び管理部門に係る資産等であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2023/12/18 9:33
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント資産の調整額19,525,444千円は全社資産の金額であり、その主なものは、余剰運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)、繰延税金資産及び管理部門に係る資産等であります。2023/12/18 9:33
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年9月30日)当事業年度(2023年9月30日)
繰延税金資産
未払賞与10,873千円11,969千円
繰延税金負債合計△74,261千円△133,964千円
繰延税金資産の純額107,970千円129,626千円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2023/12/18 9:33
#4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年9月30日)当連結会計年度(2023年9月30日)
繰延税金資産
未払賞与351,970千円406,578千円
繰延税金負債合計△215,097千円△330,600千円
繰延税金資産の純額447,483千円449,043千円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2023/12/18 9:33
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
①重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たっては、貸倒引当金、完成工事補償引当金、退職給付に係る負債、工事損失引当金、有形・無形固定資産及び繰延税金資産の計上及び工事進行基準による収益認識に関しましては重要な見積り及び判断を行っております。従いまして、実際の結果はこれらの見積り及び判断と異なる場合があり、業績に影響を与える可能性があります。
②経営成績等の状況に関する分析
2023/12/18 9:33