7551 ウェッズ

7551
2024/11/13
時価
96億円
PER 予
6.87倍
2010年以降
2.04-39.86倍
(2010-2024年)
PBR
0.6倍
2010年以降
0.2-1.23倍
(2010-2024年)
配当 予
4.5%
ROE 予
8.76%
ROA 予
5.55%
資料
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業績予想の修正に関するお知らせ

【提出】
2018年10月22日 16:00
【資料】
業績予想の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2018年4月1日
至 2018年9月30日
業績予想の修正について
売上高
前回予想12,900
予想13,115
増減額215
増減率+1.7%
前期実績10,825
営業利益
前回予想580
予想351
増減額-229
増減率-39.5%
前期実績513
経常利益
前回予想630
予想433
増減額-197
増減率-31.3%
前期実績581
親会社株主に帰属する当期純利益
前回予想380
予想235
増減額-145
増減率-38.2%
前期実績379
1株当たり当期純利益
前回予想23.69
予想14.65
前期実績23.67
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2018年4月1日
至 2018年9月30日
業績予想の修正について
売上高
前回予想32,000
予想32,000
増減額
増減率
前期実績28,780
営業利益
前回予想1,980
予想1,720
増減額-260
増減率-13.1%
前期実績1,742
経常利益
前回予想2,040
予想1,880
増減額-160
増減率-7.8%
前期実績1,854
親会社株主に帰属する当期純利益
前回予想1,250
予想1,120
増減額-130
増減率-10.4%
前期実績1,376
1株当たり当期純利益
前回予想77.94
予想69.83
前期実績85.85
個別 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2018年4月1日
至 2018年9月30日
業績予想の修正について
売上高
前回予想9,400
予想9,373
増減額-27
増減率-0.3%
前期実績9,243
経常利益
前回予想580
予想407
増減額-173
増減率-29.8%
前期実績578
当期純利益
前回予想400
予想286
増減額-114
増減率-28.5%
前期実績394
1株当たり当期純利益
前回予想24.94
予想17.83
前期実績24.57
個別 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2018年4月1日
至 2018年9月30日
業績予想の修正について
売上高
前回予想24,100
予想24,100
増減額
増減率
前期実績24,026
経常利益
前回予想1,690
予想1,480
増減額-210
増減率-12.4%
前期実績1,675
当期純利益
前回予想1,140
予想1,010
増減額-130
増減率-11.4%
前期実績1,127
1株当たり当期純利益
前回予想71.08
予想62.97
前期実績70.29

業績予想修正の理由

(1)平成31年3月期第2四半期(累計)連結累計期間連結業績予想及び個別業績予想の修正理由第2四半期累計期間の業績につきましては、決算進捗状況を踏まえ、見通しを勘案した結果、営業利益、経常利益、親会社に帰属する四半期純利益をそれぞれ下方修正いたします。
利益減少の主たる要因は、顧客の低価格指向による高付加価値ホイールの減少および競争激化による売価停滞、原材料高等による原価高、運賃等の経費増加によるものです。
一方、売上高につきましては、主力のアルミホイールが減少したものの、スチールホイール・用品が増加し計画を確保できました。(2)平成31年3月期通期連結業績予想及び個別業績予想の修正理由通期の業績につきましては、第2四半期累計期間の決算進捗状況を踏まえ下期見通しを検討した結果、営業利益、経常利益、親会社に帰属する当期純利益をそれぞれ下方修正いたします。
主たる要因は、第2四半期累計期間の業績悪化に加え、第3四半期以降も自動車関連卸売事業に置いて現状の環境は変わらず、顧客の低価格指向および原材料高による原価高、運賃等の経費増加が続くことが懸念されるためです。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において当社入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想と異なる可能性があります。