全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 福祉事業
連結
- 2013年6月30日
- -925万
- 2014年6月30日 -193.79%
- -2718万
- 2015年6月30日
- -2553万
- 2016年6月30日
- -1287万
- 2017年6月30日
- -1034万
- 2018年6月30日
- -1012万
- 2019年6月30日
- 346万
- 2020年6月30日 +154.4%
- 881万
- 2021年6月30日 -54.29%
- 402万
- 2022年6月30日 +473.59%
- 2311万
- 2023年6月30日 -83.23%
- 387万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 自動車関連小売事業の売上高は、ジェームス店でのタイヤはじめ自動車用品の販売減少により、通販会社への卸売りは増加したものの620百万円となり前年同期比8百万円(△1.3%)の減収となりました。一方でセグメント利益は経費等の減少により27百万円となり、前年同期比3百万円(15.8%)の増益となりました。2023/08/07 10:13
(福祉事業)
福祉事業の売上高は、入居者の減少により、訪問介護や通所介護、また訪問介護の収入増はあるものの127百万円と前年同期比3百万円(△2.4%)の減収となりました。セグメント利益は売上減少及び人件費等経費の増加により3百万円となり、前年同期比19百万円(△83.2%)の減益となりました。